セリアジェルネイル2026最新ガイド!全70色チャート・人気色30選と安全な使い方を徹底解説
セリアのジェルネイルは、1本110円(税込)からセルフネイルを楽しめる、コストパフォーマンスの高さが魅力です。定番のピンクやベージュはもちろん、透け感のあるシアーカラー、華やかなラメ、磁石で模様を作るマグネットジェルまで、好みに合わせて選べます。
2026年は、ネイルファンが紹介した夏の新色「ラグーンカラー」3色と「ドリンクカラー」3色、年初に登場したフラッシュジェルなど、質感で楽しむアイテムも見逃せません。一方、カラーチャートによって掲載数が異なり、過去の色が現在も店頭に並んでいるとは限らない点には注意が必要です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 人気色:ミルキーベージュ、ヌーディーコーラル、ジェリーピンクなど、普段使いしやすい色から選ぶと失敗しにくい。
- 2026年の新色:サンセットラグーン、ミッドナイトラグーン、ピンクラグーン、ピンクサイダー、ブルーハワイ、メロンソーダに注目。
- 始め方:ジェル対応ライト、ベースジェル、カラージェル、トップジェルをそろえ、薄く塗って適切に硬化する。
- 長持ちのコツ:爪の油分を除去し、皮膚へのはみ出しを防ぎ、浮いたジェルを放置しない。
- 安全対策:未硬化ジェルの皮膚への接触を避け、製品に合ったライトで硬化する。無理に剥がしてオフしない。
【2026年最新】セリアジェルネイルの新色は?注目の6色をチェック
2026年のセリアジェルネイルで注目したいのは、色そのものだけでなく、透明感や光の反射を楽しめるシリーズです。ネイルファンの2026年9月公開記事では、同年8月発売の新色として、ラグーンカラー3色とラメカラー3色が紹介されています。
夏の新色「ラグーン&ドリンクカラー」全6色
- サンセットラグーン:夕暮れの海を思わせる、オレンジみを含んだシアーカラー。肌なじみのよい暖色系が好きな人に向いています。
- ミッドナイトラグーン:深いマリンブルーからネイビーを連想させる、透明感のあるブルー。涼しげで落ち着いた印象を作りたいときにおすすめです。
- ピンクラグーン:ミルキーなニュアンスを含む、透け感のあるピンク。かわいらしさと軽やかさを両立できます。
- ピンクサイダー:クリアなピンクをベースに、泡のようなラメやホログラムが輝くカラー。華やかな指先に仕上げたいときにぴったりです。
- ブルーハワイ:透明感のあるブルーにシルバーホログラムを組み合わせたカラー。夏らしいきらめきを楽しめます。
- メロンソーダ:細かなグリーンラメが特徴のカラー。単色使いはもちろん、アクセントネイルにも活用できます。
ラグーンカラーは透け感、ドリンクカラーはラメやホログラムの輝きが選ぶ際のポイントです。前者はナチュラルな仕上がりや重ね塗り、後者は華やかなデザインに向いています。
2026年1月のフラッシュジェルや秋までの新作も注目
ネイルファンは2026年1月発売のフラッシュジェル全7色も紹介しています。フラッシュジェルは、光の当たり方によってラメの輝きが際立つタイプ。普段の室内光と、強い光が当たったときの表情の違いを楽しめるのが魅力です。
さらに、2026年9月にはラメコートやオーロラコートの新作情報も掲載されました。こうした仕上げ用アイテムは、通常のカラージェルとは役割が異なります。手持ちのカラーに重ねて印象を変えたい人は、カラージェルとトップコートを分けて選ぶと無駄な買い足しを減らせます。
なお、これらは各メディアが紹介した発売情報です。実際の取り扱いや在庫は店舗によって異なるため、発売時期だけで現在も購入できると判断せず、店頭の商品表示を確認しましょう。

【全70色カラーチャート】色系統別に見るセリアジェルネイルの選び方
セリアジェルネイルの色選びでは、Aumoの2026年6月3日更新記事に掲載された全70色のカラーチャートが参考になります。ただし、同記事のチャートは2022年春夏の新色を含む掲載内容です。2026年の全商品を網羅した最新カタログと同じものではありません。
また、色系統別の65色にベース・トップ系アイテムを加えた掲載構成になっているため、「70色」という数字を、そのまま現在の店頭カラー数と考えないことが大切です。
ピンク系11色
ベビーピンク、コーラル、ヌーディーコーラル、ガーリーピンク、ピーチピンク、ベイクドピンク、ベビーピンク(ラメ)、シアーピンク(ラメ)、マゼンタ(ラメ)、プラムピンク(ラメ)、ユニコーンピンク(ラメ)。
自然な血色感を出したいならヌーディーコーラル、華やかさを足したいならラメ入りが候補です。仕事や学校で使う場合は、透け感のある色や肌になじむピンクから試すと取り入れやすくなります。
ベージュ・ブラウン系13色
ミルキーベージュ、シナモンベージュ、ベージュ、ココアブラウン、ダークブラウン、シアーベージュ(ラメ)、シャイニングベージュ(ラメ)、ココアベージュ(ラメ)、モカベージュ(ラメ)、ダークブラウン(ラメ)、ピーチベージュ(パール)、オレンジベージュ(パール)、シナモンベージュ(パール)。
オフィスネイルや日常使いならミルキーベージュやシナモンベージュ、秋冬らしい落ち着きを求めるならココアブラウンやダークブラウンが候補になります。ラメ入りは、控えめな色味に光沢を足したい場合に便利です。
レッド系5色
マゼンタ、スカーレット、レッド、チェリーレッド(ラメ)、グリッターレッド(ラメ)。
鮮やかな赤は指先を主役にしたいときに向いています。ラメ入りは華やかさが増すため、フットネイルやイベント向けのデザインにも活用できます。
パープル系7色
ライトパープル、バイオレット、ダークパープル、ジェリーパープル、ダークパープル(ラメ)、グリッターバイオレット(ラメ)、ユニコーンパープル(ラメ)。
透明感を重視するならジェリーパープル、深みのある印象にしたいならダークパープルが候補です。ラメやユニコーン系の質感は、単色塗りでも変化を出しやすいのが特徴です。
ブルー系6色
ミルキーブルー、スカイブルー、ラベンダーブルー、ミント、オリエンタルブルー、ネイビー。
明るく軽やかに仕上げたいならミルキーブルーやスカイブルー、落ち着いたデザインならネイビーが向いています。ラベンダーブルーは、青系の中でも柔らかな印象を作りたいときにおすすめです。
グリーン系5色
ディープグリーン、ミルクグリーンティー、マイルドカーキ、ジェリーグリーン(シアー)、グリッターエメラルド(ラメ)。
ミルクグリーンティーは柔らかなニュアンス、マイルドカーキは落ち着いた印象、グリッターエメラルドはきらめきを重視したい人に向いています。
イエロー・オレンジ系4色
レモンイエロー、マスタード、キャロットオレンジ、ジェリーオレンジ(シアー)。
鮮やかな色が好きならレモンイエローやキャロットオレンジ、落ち着きを求めるならマスタードが候補です。ジェリーオレンジは透け感を生かしたデザインに向いています。
モノトーン系7色
ホワイト、ミルキーホワイト、グレー、ニュアンスグレー、ブラック、フローズンホワイト(ラメ)、ユニコーンホワイト(ラメ)。
ホワイトやブラックは、単色ネイルだけでなく、フレンチネイルやアートのベースにも活用できます。ニュアンスグレーは色の主張を抑えたいときに、ラメ入りの白系は明るさを足したいときにおすすめです。
ゴールド・シルバー系5色
ゴールド(ラメ)、シルバー(ラメ)、グリッターゴールド(ラメ)、グリッターシルバー(ラメ)、オーロラ(ラメ)。
ゴールドは暖色系、シルバーは寒色系との組み合わせがしやすく、爪先や根元に少量加えるだけでも印象が変わります。オーロラ系は光の角度による色の変化を楽しみたい人に向いています。
細筆ライナー2色とベース・トップ系5アイテム
細筆ライナーはライナーゴールド、ライナーシルバーの2種類です。細い線やフレンチの縁取り、模様の描き込みなどに役立ちます。
ベース・トップ系の掲載アイテムは、ベースコート、LEDライト対応のピールオフベースコート、LEDライト不要のピールオフベース&トップコート、ベース&トップコート、ノンワイプトップコートです。
ここで注意したいのが、名前の似た商品でも使用方法が同じとは限らない点です。LEDライト不要と表示された製品は、ライトで硬化するジェルにそのまま代用できるとは限りません。用途と商品表示を確認して選びましょう。
【人気色おすすめ30選】初心者にも選びやすいカラーを用途別に厳選
セリアジェルネイルの人気色を選ぶときは、単純な順位よりも「どんな場面で使うか」「1度塗りでどこまで発色するか」「手持ちの色と組み合わせやすいか」を考えるのが実用的です。
macaroniはネイリストが厳選したおすすめ30色を紹介し、ワタシトは2026年1月更新の記事で人気色34色を取り上げています。以下は、両媒体で紹介された色やカラーチャート掲載色、2026年の新色を参考に、使いやすさや質感の違いから選んだ30色です。販売数に基づく公式ランキングではありません。
ナチュラル・オフィス向け6色
- ミルキーベージュ:肌になじむ柔らかなベージュ。控えめなネイルを楽しみたい人向け。
- シナモンベージュ:落ち着いたベージュ系で、日常使いしやすい色。
- ヌーディーコーラル:肌に血色感を加えたいときにおすすめ。
- モカベージュ(ラメ):派手すぎないきらめきをプラスできる。
- ベージュグレイ:青みや深みを感じる落ち着いたニュアンスカラー。
- ジェリーピンク:透け感を生かし、自然な爪先に仕上げたいときの候補。
ピンク・レッド系6色
- ベビーピンク:柔らかくかわいらしい印象に。
- ピーチピンク:明るく軽やかなピンクを楽しみたい人向け。
- ブロッサムピンク:華やかなピンクをアクセントに使いたいときに。
- ストロベリーピンク:透け感と血色感を重視したい人に。
- チェリーレッド(ラメ):赤系にきらめきを足したいときに。
- プラムピンク(ラメ):上品さと光沢を両立したい人に。
ブラウン・ベージュ系4色
- ココアブラウン:深みがあり、落ち着いたネイルに向いている。
- ダークブラウン:秋冬のデザインや大人っぽい単色ネイルに。
- ピーチベージュ(パール):柔らかい光沢を加えたいときに。
- オレンジベージュ(パール):暖色系のニュアンスを楽しみたい人に。
ブルー・パープル系4色
- ラベンダーブルー:柔らかな青系カラーを取り入れたいときに。
- スカイブルー:明るく爽やかな印象に。
- ネイビー:落ち着きと引き締まった印象を求める人向け。
- ジェリーパープル:透明感のある紫を楽しみたいときに。
グリーン・オレンジ系4色
- ミルクグリーンティー:柔らかなグリーンでニュアンスネイルに。
- ディープグリーン:深みのあるグリーンを楽しみたい人に。
- キャロットオレンジ:指先を明るく見せたいときに。
- ジェリーオレンジ:透け感を生かした軽やかな仕上がりに。
2026年の新色6色
- サンセットラグーン:夕暮れを思わせる暖色系シアーカラー。
- ミッドナイトラグーン:深いブルー系の透け感カラー。
- ピンクラグーン:ミルキーなニュアンスのシアーピンク。
- ピンクサイダー:ピンクベースにラメやホログラムの輝き。
- ブルーハワイ:ブルーとシルバーホログラムの組み合わせ。
- メロンソーダ:グリーンラメを楽しめるカラー。
この30色から最初の1本を選ぶなら、普段使いにはミルキーベージュ、透け感を重視するならジェリーピンク、華やかさを求めるならピンクサイダーが候補です。新色は質感の個性が強いため、手持ちのベーシックカラーに1本だけ加えてみる方法もあります。
1度塗り・2度塗りで変わる発色の目安
ネイルファンの2026年版カラーチャートでは、色によって1度塗りと2度塗りの見本を比較できます。実際の発色はジェルの粘度、塗布量、爪の色、ライトでの硬化状態によっても変わります。
| 色・質感のタイプ | 1度塗りの目安 | 2度塗りの目安 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|
| シアー系 | 自爪が透ける軽い発色 | 色味が増し、透け感も残りやすい | ナチュラルネイル、グラデーション |
| マット系 | 色によっては薄くムラが見える | 発色や色の均一さを整えやすい | 単色塗り、フレンチネイル |
| ラメ系 | 控えめな輝きや粒子感 | ラメの密度やきらめきが増す傾向 | アクセント、イベントネイル |
| パール系 | 柔らかな光沢 | パール感や色味が強く出やすい | 上品なワンカラー |
| マグネット系 | 粒子の動きや光の筋を調整しやすい | 色の深みや光の見え方が変わる | 奥行きのあるデザイン |
| フラッシュ系 | ラメの輝きが控えめに見える場合がある | 粒子の密度が増し、輝きが目立ちやすい | 光の反射を生かしたネイル |
上の表は質感ごとの一般的な目安です。すべてのカラーに当てはまるわけではありません。厚塗りで色を濃くしようとすると硬化不良や熱さの原因になるため、発色が足りない場合も薄く重ねることを基本にしましょう。
【マグネットジェル】セリアで奥行きのあるネイルを作る方法
セリアのマグネットジェルは、磁石に反応する粒子を動かし、光の筋や奥行きのある模様を作るタイプのジェルです。単色塗りとは異なる表情を楽しめるため、セルフネイルでデザイン性を高めたい人に向いています。
ワタシトの2026年1月更新記事では、ミルクブラウン、スペースグレイ、ローズピンクなどのマグネット系カラーが紹介されています。粒子の大きさや発色は色によって異なり、同じ磁石を使っても仕上がりが変わるのが特徴です。
マグネットジェルの基本的なやり方
- 下準備をする:爪の形を整え、甘皮周辺をケアし、爪表面の油分や水分を取り除きます。
- ベースジェルを塗る:薄く均一に塗り、製品の指定時間に従って硬化します。
- マグネットジェルを塗る:爪の表面に薄く塗り、皮膚や甘皮にはみ出していないか確認します。
- 磁石で模様を作る:ジェルが固まる前に専用磁石を近づけ、粒子を動かします。磁石の位置や角度を変えると模様の見え方も変わります。
- 模様が整ったら硬化する:光の筋が崩れないように、製品に適した方法で硬化します。
- トップジェルで仕上げる:トップジェルを薄く塗って硬化し、必要な場合は未硬化ジェルを指定の方法で拭き取ります。
初心者が失敗しないためのコツ
最初は、模様を複雑に作ろうとせず、爪の中央に光の筋を集める方法から始めると練習しやすくなります。磁石を当てる時間や距離によって模様が変わるため、硬化前に少しずつ調整しましょう。
磁石を当てるときは、爪やジェルに直接触れさせないようにします。模様を作る工程で時間をかけすぎると、ジェルの流れ方や粒子の位置が変わることもあります。商品によって粒子の動きが異なるため、同じ操作でも同じ模様になるとは限りません。
マグネットジェルを購入する際は、ジェル本体だけでなく、専用磁石が必要かどうかも確認してください。磁石が別売りの場合は、ジェルの価格だけでなく、必要な道具を含めた総額で比較すると予算を立てやすくなります。
【初心者向け】セリアジェルネイルに必要なものと基本の塗り方
セリアジェルネイルは、必要な道具をそろえれば自宅で楽しめます。ただし、ボトルが110円でも、硬化用ライトやオフ用品まで含めた初期費用は別です。最初に必要なものを整理しておくと、買い忘れを防げます。
ジェルネイルを始めるために必要な道具
- ベースジェル:自爪とカラージェルの間に使用する下地。
- カラージェル:好みの色を選びます。
- トップジェル:表面を保護し、ツヤやマットなどの仕上がりを整えます。
- 対応するUV・LEDライト:使用するジェルの指定に合ったものを選びます。
- 爪やすり・スポンジバッファー:爪の形や表面を整えるために使います。削りすぎないことが大切です。
- ネイル用クリーナーやエタノール、ワイプ:製品の指示に従って油分や汚れを取り除くために使用します。
- ジェルリムーバー、コットン、アルミホイル:ソークオフタイプを落とすために必要です。
- ネイルオイル:オフ後や日常の爪周りの保湿に使います。
初心者は、まずベース・カラー・トップ・対応ライトの4つを基本セットとして考え、必要に応じてオフ用品やケア用品を追加すると選びやすくなります。ピールオフタイプを使う場合は、通常のソークオフタイプと落とし方が異なるため、商品表示を確認しましょう。
基本の塗り方は「薄く塗る・毎工程で硬化する」
- 爪を整える:爪の長さや形を整え、甘皮周辺を無理のない範囲でケアします。
- 油分や水分を除去する:爪表面を清潔にし、製品の説明に沿って下準備をします。
- ベースジェルを薄く塗る:爪の端まで均一に塗ります。皮膚に付いた場合は硬化前に取り除きます。
- ベースを硬化する:ジェルとライトの説明書に従い、指定された条件で硬化します。
- カラージェルを塗る:薄く均一に塗り、必要なら硬化後にもう一度重ねます。
- トップジェルを塗る:表面を均一に覆い、製品の指定に従って硬化します。
- 仕上げを確認する:拭き取りが必要な製品は指定の方法で仕上げ、爪周りを保湿します。
ワタシトでは、セリアのジェルネイルについて、LEDライトで約1分、UVライトで約2分という硬化時間の目安を紹介しています。ただし、これは製品やライトの条件によって変わります。すべてのジェルに共通する固定時間ではないため、実際にはボトルや説明書の表示を優先してください。
また、ライトのワット数だけで硬化の可否を判断するのは避けましょう。ジェルとライトの対応、照射条件、塗布量が適切でなければ、表面が固まっているように見えても内部が十分に硬化していない可能性があります。

【オフの方法・持ちをよくするコツ】爪を傷めにくいケアの基本
ジェルネイルをきれいに保つには、塗り方だけでなく、オフの手順や日常のケアも大切です。Aumoやワタシトでも、甘皮周辺の処理、爪表面の油分除去、はみ出しの防止、適切な硬化が持ちをよくするポイントとして紹介されています。
ソークオフタイプの落とし方
- 表面を軽く削る:爪やすりでトップジェルの表面を整えます。自爪まで削らないよう、力を入れすぎないでください。
- リムーバーを用意する:ジェルネイルに対応したリムーバーをコットンに含ませます。
- 爪に密着させる:コットンを爪に当て、アルミホイルなどで包みます。放置時間は使用するリムーバーやジェルの説明に従います。
- 柔らかくなったジェルを取り除く:ジェルが十分に柔らかくなってから、無理のない範囲で取り除きます。硬い部分が残っている場合は、無理に剥がさず、製品の指示に沿って処理を続けます。
- 保湿する:手を洗い、爪や周囲の皮膚を清潔にした後、ネイルオイルなどで保湿します。
最も避けたいのは、浮いたジェルを爪先から一気に剥がすことです。ジェルと一緒に自爪の表層まで剥がれ、爪が薄くなったり、割れやすくなったりする原因になります。ピールオフタイプであっても、製品の説明に従い、痛みや抵抗があるときは無理に剥がさないでください。
アセトンを含むリムーバーを使う場合は、換気を行い、火気を避け、皮膚への付着をできるだけ防ぎます。爪や周囲の皮膚に異常がある場合は、無理にオフを続けず、専門家に相談しましょう。
持ちをよくする5つのポイント
- 甘皮周辺を整える:ジェルが甘皮に重なると、根元から浮く原因になります。爪周りを傷つけないように下準備しましょう。
- 油分と水分を除去する:塗布前の爪を清潔に保ち、製品の説明に従って下処理します。
- 薄く均一に塗る:一度に厚く塗ると、硬化不良や熱さにつながることがあります。必要に応じて薄く重ねましょう。
- 皮膚にはみ出さない:爪の周囲にジェルが付いたまま硬化しないよう、塗布のたびに確認します。
- 浮きや欠けを放置しない:浮いた部分に水分や汚れが入り込む可能性があるため、早めに適切なオフを行います。
食器洗いや掃除など水仕事が多い場合は、ゴム手袋を使うと爪への負担を減らせます。爪先を道具代わりに使わない、乾燥しやすい爪周りを保湿する、といった日常の習慣も役立ちます。
付け替え時期は一律ではありません。爪の伸び方やジェルの状態によって異なりますが、根元の伸びや浮きが目立つ場合は、見た目だけで判断せず、爪の状態を確認して適切にオフしましょう。
【評判・品質・注意点】110円のセリアジェルネイルは本当にお得?
セリアジェルネイルの魅力は、1本110円(税込)という始めやすい価格と、カラーや質感を試しやすい点にあります。macaroniはネイリストが厳選した30色を紹介し、ワタシトも人気色34色やマグネットジェルを取り上げています。複数のメディアがカラーの選択肢や使い方を紹介していることからも、セルフネイル用の選択肢として取り上げられていることが分かります。
一方で、低価格だからサロン用の製品とすべて同等、あるいはどの色も同じ仕上がりになると考えるのは適切ではありません。色によって透け感、粘度、ラメの粒子、筆跡の出やすさなどが異なります。価格だけでなく、仕上がりと扱いやすさを見て選ぶことが大切です。
「全70色」と「全商品数」は同じではない
Aumoは2026年6月3日更新の記事で全70色のカラーチャートを掲載しています。一方、ワタシトの記事では、セリアへの取材に基づき、2025年4月時点でベース・トップコートを含め約100アイテムと紹介しています。さらに、ネイルファンの2026年版カラーチャートには、旧商品を含む多くの商品情報が掲載されています。
これらの数字は、対象時期や集計範囲が異なります。カラーだけを数えたもの、ベースやトップを含むもの、過去に発売された商品を記録したものを同じ基準で比較することはできません。掲載数の多さを、そのまま現在の店舗在庫や購入可能な色数と読み替えないことがポイントです。
安全に使うために押さえたい注意点
- 皮膚に付けない:ジェルが皮膚に付いた場合は、硬化する前に製品に適した方法で取り除きます。
- 対応するライトを使う:ジェルの種類に合ったライトを選び、指定された照射条件を守ります。
- 厚塗りを避ける:厚く塗るほど硬化に時間がかかり、硬化時に熱を感じやすくなる場合があります。
- 熱さを我慢しない:ライト照射中に強い熱さや痛みを感じたら、すぐに手を外してください。
- アレルギーに注意する:かゆみ、赤み、腫れ、水ぶくれなどの異常が出た場合は使用を中止し、皮膚科などの医療機関に相談します。
- 浮いたジェルを放置しない:爪とジェルの間に水分や汚れが入り込むと、爪のトラブルにつながるおそれがあります。
東京都消費生活総合センターは、ジェルを厚く塗ることや皮膚への付着が硬化時の熱さにつながることを説明し、指定されたライトの使用や、熱さを感じたときに我慢せず手を外すことを勧めています。
また、国民生活センターの化粧品に関する解説では、ジェルの硬化が不十分な場合、未反応の樹脂によって爪周辺などにアレルギー性接触皮膚炎が生じる可能性が指摘されています。ワタシトはHEMAフリーやTPOフリーの商品にも触れていますが、これらの表示があってもアレルギー反応が絶対に起きないわけではありません。成分表示と使用上の注意を確認し、皮膚への接触を避けることが基本です。
セリアジェルネイルが向いている人・慎重に考えたい人
向いている人:低予算でセルフネイルを始めたい人、季節ごとにカラーを変えたい人、ラメやシアーカラーなどを少しずつ試したい人、マグネットジェルの扱いを練習したい人です。
慎重に考えたい人:硬化用ライトやオフ用品を用意できない人、皮膚にジェルが付かないように塗ることが難しい人、すでに爪や周囲の皮膚に異常がある人です。また、サロン級の持続性や仕上がりを必ず求める場合は、価格だけで判断せず、専門店の施術も比較するとよいでしょう。
110円という価格は魅力ですが、ジェルネイルは塗って固めれば終わりというものではありません。正しい下準備、十分な硬化、無理のないオフまで含めて考えることが、結果的にコストパフォーマンスを高めます。
【セリアジェルネイル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セリアジェルネイルは本当に1本110円ですか?
A1:ワタシトやAumoの記事では、カラージェルは1本110円(税込)と紹介されています。ただし、ライトやオフ用品などは別途費用がかかります。商品構成や価格は購入時に店頭表示で確認してください。
Q2:セリアジェルネイルの全70色は2026年現在もすべて買えますか?
A2:必ずしもそうではありません。Aumoの全70色チャートは掲載時点の色見本であり、廃番やリニューアル、店舗ごとの在庫差があります。2026年の新色も含めて選びたい場合は、最新のカラーチャートと店頭の取り扱いをあわせて確認しましょう。
Q3:初心者は1度塗りと2度塗りのどちらがおすすめですか?
A3:シアーカラーなら1度塗りで透け感を楽しみ、色味を強めたい場合は2度塗りを試す方法がおすすめです。マットカラーやラメカラーは発色や粒子の見え方が異なるため、薄く均一に塗り、必要に応じて重ねてください。厚塗りは避けましょう。
Q4:セリアのマグネットジェルは初心者でも使えますか?
A4:使えますが、磁石の距離や角度で模様が変わるため、最初はシンプルな光の筋を作る練習から始めるとよいでしょう。ジェルに対応した磁石が必要かどうかも確認してください。
Q5:セリアジェルネイルはライトなしでも硬化できますか?
A5:ライトで硬化するタイプのジェルは、指定されたUV・LEDライトが必要です。LEDライト不要と表示されたピールオフベース&トップなどは別用途の製品であり、ライト対応ジェルの代わりに使えるとは限りません。商品表示に従って使い分けてください。
Q6:ジェルネイルが浮いたら、自分で剥がしても大丈夫ですか?
A6:無理に剥がすのは避けてください。自爪の表層まで剥がれて傷むおそれがあります。ソークオフタイプは適切なリムーバーで柔らかくしてから落とし、ピールオフタイプも製品の指示に従いましょう。爪や皮膚に異常がある場合は専門家に相談してください。
まとめ:セリアジェルネイルは色選びと安全な使い方で楽しもう
セリアジェルネイルは、1本110円(税込)から多彩なカラーや質感を試せるセルフネイル向けアイテムです。定番のミルキーベージュやヌーディーコーラルから、マグネットジェル、フラッシュジェル、2026年のラグーン&ドリンクカラーまで、目的に合わせた選択肢があります。
全70色のカラーチャートは色系統を比較する入口として便利ですが、掲載時期や集計対象によって商品数は変わります。気になる色を見つけたら、1度塗りと2度塗りの発色、質感、現在の取り扱いを確認し、自分の好みや使う場面に合うものを選びましょう。
そして、セルフジェルネイルを長く楽しむために欠かせないのが、安全な硬化と適切なオフです。薄く均一に塗る、皮膚にはみ出さない、対応ライトで指定どおりに硬化する、浮いたジェルを無理に剥がさない。この基本を守ることが、110円のカラーを上手に活用するための近道です。
まずは普段使いしやすいベージュやピンクを1本選び、慣れてきたらラメやマグネット、新色へと広げていく。そんな段階的な始め方なら、予算を抑えながら自分に合うセルフネイルを見つけやすくなります。 (出典: セリアジェルネイル(Yahoo!ニュース))