EXILE啓司・黒木啓司の現在は?加入から引退理由、2026年最新情報まで徹底解説
「EXILE啓司」と検索すると、黒木啓司さんのプロフィールやEXILE加入当時の活躍、2022年10月の芸能界引退、そして2026年現在の活動や家族に関する情報が見つかります。長年パフォーマーとして活躍してきた黒木さんは、なぜ芸能界を去る決断をしたのでしょうか。
2026年は、引退後の事業活動に加え、妻・宮崎麗果氏との離婚協議や刑事事件に関する報道も注目されています。LDH JAPANの公式発表、本人のSNSでの説明、報道各社が伝えた内容を時系列で整理し、黒木啓司さんの歩みと現在公表されている情報を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1980年1月21日生まれ、宮崎県出身。2009年3月にEXILEへ加入し、EXILE THE SECONDでも活動した元パフォーマー。
- 引退理由:2022年6月に引退を発表。本人は年齢や体力の限界、理想のパフォーマンスを届けられなくなる前にステージを降りたいという思いを明かした。
- 2026年の現在:引退後は植物療法関連の事業などに携わったが、2026年には事業上の立場や夫婦関係について新たな公表・報道があった。離婚や刑事手続きの最終的な結論は、確認できる情報と区別して把握する必要がある。
【プロフィール】黒木啓司とは?宮崎県出身のダンサーからEXILEへ
黒木啓司(くろき・けいじ)さんは、ダンス&ボーカルグループEXILEの元パフォーマーです。グループ活動に加え、俳優としてドラマや映画、舞台にも出演。料理の腕前や地域に根差したプロジェクトへの取り組みなど、ダンス以外の分野でも活動の幅を広げてきました。
1980年1月21日生まれで、出身は宮崎県です。2026年10月25日時点では46歳。芸名「KEIJI」で活動していた時期を経て、2014年には本名の黒木啓司へと活動名を変更しています。
EXILE公式サイトの過去のプロフィールや映画情報サイトなどによると、黒木さんは2007年に新生J Soul Brothers、いわゆる二代目J Soul Brothersのメンバーに選ばれました。その後、2009年3月1日にEXILEへ加入。ダンスを軸にしたキャリアを着実に積み重ねていきます。
黒木さんの特徴は、パフォーマーとしての活動だけにとどまらなかったことです。俳優としてはドラマ「ビター・ブラッド」などに出演し、2015年公開の映画「クロスロード」では主演を務めました。また、調理師免許を持つことでも知られ、料理に関する企画にも参加しています。
EXILEは、HIROさんを中心とするJ Soul Brothersとして1999年に結成され、2001年にEXILEへと改名したグループです。メンバーの加入や卒業を重ねながら活動を続けてきた歴史があり、黒木さんもその変化を支えたメンバーの一人でした。
こうした経歴を踏まえると、黒木さんにとってEXILEは単なる所属グループではなく、自身のキャリアの中心そのものだったことが分かります。2022年の引退発表で「パフォーマーを引退するなら、すべてのステージから降りる」という考えを示した背景にも、この強い職業意識が表れています。

【経歴年表】二代目J Soul BrothersからEXILE THE SECONDまで
黒木啓司さんの経歴を理解するうえで欠かせないのが、二代目J Soul Brothers、EXILE、そしてEXILE THE SECONDという3つの活動軸です。それぞれの時期を追うと、グループ内での役割と引退までの道筋が見えてきます。
| 時期 | 出来事・活動 | ポイント |
|---|---|---|
| 2007年 | 二代目J Soul Brothersのメンバーに選出 | 本格的なグループ活動の出発点 |
| 2008年 | EXILE初のドームツアーに出演 | EXILEとの接点を深める |
| 2009年3月1日 | EXILEにパフォーマーとして加入 | EXILE第三章のメンバーとなる |
| 2011年以降 | THE SECOND from EXILEとしても活動 | のちのEXILE THE SECONDにつながる活動 |
| 2014年 | 活動名をKEIJIから黒木啓司へ変更 | 本名での活動に移行 |
| 2015年 | 映画「クロスロード」で主演 | 俳優としても存在感を示す |
| 2022年6月10日 | 芸能界引退を発表 | EXILEの20周年という節目で決断 |
| 2022年10月31日 | LDH JAPANを退社し、芸能界を引退 | 「POWER OF WISH」を区切りに活動終了 |
| 2023年以降 | 植物療法関連の事業などに取り組む | 芸能活動から別の分野へ移行 |
| 2026年 | 事業や家族関係について本人の発信と報道が相次ぐ | 引退後の状況をめぐる新たな局面 |
二代目J Soul Brothersは、EXILEに加入する前の黒木さんにとって重要な基盤でした。2009年3月の加入後はEXILEの大規模なライブ活動を支えながら、2011年からは橘ケンチさん、TETSUYAさん、NESMITHさん、SHOKICHIさんらとともにTHE SECOND from EXILEとしても活動しました。
同ユニットは、その後EXILE THE SECONDとして本格始動します。EXILE本体と並行して別のグループでも活動する形は、黒木さんのキャリアに複数の表現の場をもたらしました。
俳優としての活動も、パフォーマーとは異なる経験を積む機会になりました。ただし、本人は2022年の引退発表で、俳優業やバラエティー番組などに挑戦してきた一方、自身の情熱とプライドの中心はEXILEのパフォーマーだったと説明しています。
この発言は、引退後も芸能活動を続けるという選択肢ではなく、芸能界そのものから離れる道を選んだ理由を理解するうえで重要です。
【引退理由】2022年10月に芸能界を去った本当の理由
黒木啓司さんの引退は、2022年6月10日、所属事務所のLDH JAPANが公式発表しました。発表によると、黒木さんは2022年10月末日をもって同社を退社し、芸能界を引退することになりました。
事務所は、以前から本人と今後の活動や将来について話し合っており、パフォーマンスにかける思い、ステージを降りる決意、将来像などを尊重したと説明しています。EXILEの20周年という節目も、決断のタイミングに関係していました。
一方、黒木さん本人のコメントでは、引退を考え始めたのは発表直前ではなく、数年前からだったことが明かされています。パフォーマーとして常にベストな姿をファンに届けたいという思いがあり、年齢や体力の限界を感じるようになったことが大きな理由でした。
2022年6月28日には、フジテレビ系「ポップUP!」に出演し、引退の決断について改めて説明しています。スポーツニッポンなどの報道によると、当時42歳だった黒木さんは、ステージで理想とするパフォーマンスを見せられなくなる前に引退する考えを、数年前から持っていたと語りました。
重要なのは、公式発表と本人の説明の両方が、パフォーマーとしての職業意識と将来設計を中心にしている点です。少なくとも2022年の引退発表時点で、事務所は解雇や不祥事を理由として挙げていません。
また、黒木さんは俳優業やバラエティー番組などにも挑戦してきましたが、パフォーマーを引退するなら、ほかのステージからも降りることがファンや自分自身に対するけじめだと説明しました。これは、単にEXILEを脱退してソロ活動へ移る選択とは異なります。
引退を決めた理由は、EXILEから離れて別の芸能活動を続けることではなく、自分が最も大切にしてきたパフォーマンスに納得できる形で区切りをつけることでした。

【2026年最新】黒木啓司の現在は?引退後の活動を整理
芸能界を引退した黒木啓司さんは、その後、事業活動を中心とする生活へ移行しました。2023年には、植物療法の複合施設「Vitolabo」や植物療法ブランド「herbacie」を立ち上げたことが、ライフスタイル誌「LEON」の紹介記事などで伝えられています。
植物療法とは、ハーブなどの植物を生活に取り入れる考え方です。黒木さんは自身の体質改善をきっかけに植物療法に関心を持ち、関連事業に取り組むようになったと紹介されています。芸能界で培った知名度を生かしつつ、ダンスや演技とは違う分野で仕事を築こうとした時期でした。
2025年5月には、約3年ぶりにEXILEのライブを観覧したことを本人がInstagramのストーリーズで報告しています。日刊スポーツによると、TAKAHIROさんから声をかけられてライブを訪れ、メンバーのパフォーマンスに刺激を受けたと伝えていました。その際、自分は違う道に進んでいるものの、経営者としてさらに頑張りたいという趣旨の感想も記しています。
このエピソードから分かるのは、芸能界を引退した後も、EXILEのメンバーとのつながりやライブへの関心が続いていたことです。ただし、ライブを観覧した事実は、芸能活動へ復帰したことを意味しません。
一方、2026年は事業活動をめぐる状況に変化が生じています。7月18日の本人のInstagram投稿について日刊スポーツなどは、黒木さんがHERBACIE LABOやVITOLABOの代表取締役を同年1月に辞任したと説明し、宮崎県に設けた農園も閉じたと伝えました。本人は、事業を立ち上げた際の約1500万円の借入金が残っているとも述べています。
ただし、事業をめぐる経緯については、妻の宮崎麗果氏が8月14日のInstagram投稿で異なる説明をしています。宮崎氏は、取締役退任は黒木さん本人の意思によるもので、農園についても事業継続を提案したものの本人が希望しなかったため終了したと説明しました。借入金についても、会社設立時に正式な手続きを経て調達した事業融資だとしています。
このように、引退後の活動は、芸能界から事業分野への移行だけで説明できる段階ではなくなっています。2026年10月25日時点では、過去に紹介された事業が現在も同じ形で継続していると一律に判断することはできません。本人の過去の経歴と、現在の事業上の立場は分けて把握する必要があります。
【結婚・家族】妻・宮崎麗果氏との結婚と子どもに関する公表情報
黒木啓司さんは2021年12月14日、実業家の宮崎麗果氏と結婚したことを公式サイトなどで発表しました。発表時、宮崎氏には子どもがおり、黒木さんは子どもたちとも家族として歩み出すことを報告しています。
結婚発表では、宮崎氏が母親として、また会社経営者として仕事に打ち込む姿にひかれたことや、家族を守りたいという思いを明かしていました。結婚後の2023年7月と2024年9月には、夫妻の子どもがそれぞれ誕生したと報じられています。
家族については、本人や妻の公表内容と報道で確認できる範囲を区別することが大切です。子どもの年齢や生活環境などは、家庭内の状況が変化するなかで情報が更新される場合もあります。過去の結婚報道だけをもとに、2026年現在の家族の暮らしを断定することはできません。
2026年7月、黒木さんはInstagramで、同年1月から子どもたちと会えていないことや、離婚に向けて話し合いをしていることを公表しました。これが、夫婦関係の現状について本人が発信した重要な情報です。
ただし、離婚協議をしているという発表は、離婚が成立したという意味ではありません。2026年10月25日時点で、離婚成立を確定的に伝える情報は確認できず、夫婦の法的な関係がどのような結論に至ったかは、協議の進展と正式な発表を区別して見る必要があります。
また、家族に関する情報は本人たちだけでなく子どもにも影響します。SNSに投稿された家族写真や過去の発言だけで、現在の親子関係や面会状況を推測することは避けるべきです。

【2026年の報道】離婚協議・逮捕報道・妻の有罪判決をどう読み解くか
2026年の黒木啓司さんをめぐる報道では、夫婦関係と事業上の問題が大きく取り上げられています。引退後の活動を調べる際には、本人の発信、妻側の説明、報道機関が関係者取材に基づいて伝えた内容を混同しないことが重要です。
まず、宮崎麗果氏については、約1億5700万円の脱税をめぐる法人税法違反などの事件で、2026年7月15日に東京地裁が懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡したと報じられました。会社にも罰金4000万円が言い渡されたと伝えられています。これは宮崎氏側の刑事事件であり、黒木さん本人が同じ事件で有罪判決を受けたという意味ではありません。
黒木さんは7月18日のInstagram投稿で、妻の脱税について世間を騒がせたことを謝罪し、自身は脱税について知らなかったと説明しました。また、事業上の役職を辞任したことや農園を閉じたこと、借入金が残っていることなども公表しています。
これに対し、宮崎氏は8月14日の投稿で、会社から一方的に排除した事実はないと説明し、役員退任や農園の終了、借入金の経緯について黒木さんの説明と異なる点があると主張しました。両者の説明が一致していない部分については、どちらか一方の発信だけで全体の経緯が確定したかのように受け止めることはできません。
さらに、黒木さんについては、女性セブンプラスが2026年8月7日、配偶者に対する保護命令に違反した疑いで7月28日に逮捕されていたと報じました。これは関係者への取材に基づく報道です。
宮崎氏は8月14日のInstagram投稿で、2026年1月末に暴力を受け、命の危険を感じたと主張しました。また、裁判所に保護命令を申し立てた経緯や、保護命令後も接触が続き、ある2日間だけで電話やメッセージなどが約450件に及んだと説明しています。これらは宮崎氏が公表した被害の訴えであり、本人の説明と刑事手続き上の判断は区別して扱う必要があります。
逮捕は、有罪判決が確定したことを意味しません。2026年10月25日時点で、黒木さんの逮捕後の起訴・不起訴、釈放、判決などの結論を確定的に示す続報は、主要報道から確認できません。本人による一連の主張への詳細な反論についても、確認できる範囲では明らかになっていません。
この件で押さえておきたいのは、少なくとも次の3点です。
- 宮崎氏の脱税事件に関する有罪判決と、黒木さんについて報じられた保護命令違反の疑いは、別々の事件である。
- 離婚協議や事業の退任経緯には、本人と妻側で説明が異なる部分がある。
- 逮捕報道や当事者のSNS投稿だけでは、刑事事件の最終的な結論や夫婦間のすべての事実関係が確定したことにはならない。
黒木さんの2026年現在を知るには、引退後の事業活動だけでなく、こうした報道の進展も確認する必要があります。一方で、家族に関する情報や刑事事件の容疑を、確定した事実と同じように扱わないことも欠かせません。
【プロの結論】EXILE啓司の現在を知るための3つの判断基準
黒木啓司さんの経歴と2026年の状況を整理すると、情報を見極めるための判断基準は3つに絞れます。
1つ目は、公式発表と報道を区別することです。 2022年の芸能界引退については、LDH JAPANの公式発表と本人のコメントが残されています。引退理由を知るうえでは、後年の噂よりも、この時点で公表された説明を優先するのが適切です。
2つ目は、情報の時点を確認することです。 2023年に始めた事業や2025年のライブ観覧は、引退後の歩みを知る手がかりになります。しかし、それらの情報だけで2026年現在の事業継続や生活状況を判断することはできません。特に2026年は、事業上の役職や夫婦関係に関する新しい説明が出ています。
3つ目は、当事者の主張と司法上の結論を分けることです。 SNSで本人が説明した内容には重要な情報が含まれますが、夫婦双方の説明が異なる場合もあります。逮捕報道、被害の訴え、裁判所の判断、有罪判決は、それぞれ意味が異なります。見出しだけで一連の出来事を単純化せず、どの段階の情報なのかを確かめる必要があります。
黒木さんは、EXILEのパフォーマーとしての理想を追求し、自ら区切りをつける道を選びました。引退後は事業分野に進みましたが、2026年はその歩みをめぐって大きな変化が報じられています。過去の功績と現在の問題を分けて理解することが、人物の経歴を正確に把握するための出発点です。
【exile啓司】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:黒木啓司さんはなぜEXILEを脱退したのですか?
A1:2022年6月の公式発表と本人のコメントによると、年齢や体力の限界を感じ、理想とするパフォーマンスを届けられなくなる前にステージを降りたいと考えたためです。EXILEの20周年という節目も決断の背景にありました。
Q2:黒木啓司さんはいつ芸能界を引退しましたか?
A2:2022年10月31日です。2022年夏から開催された「EXILE LIVE TOUR 2022 POWER OF WISH」を活動の区切りとし、LDH JAPANを退社して芸能界を引退しました。
Q3:黒木啓司さんは2026年現在、何をしていますか?
A3:引退後は植物療法関連の施設やブランドなどの事業に携わってきました。ただし、2026年には本人が事業上の役職辞任や農園の終了を公表しており、妻側の説明と異なる部分もあります。現在の事業状況を過去のプロフィールだけで判断することはできません。
Q4:黒木啓司さんの妻は誰ですか?
A4:2021年12月に結婚を発表した実業家の宮崎麗果氏です。2026年7月には黒木さん本人が離婚に向けて話し合いをしていると公表しましたが、離婚成立を確定的に伝える情報は確認できません。
Q5:黒木啓司さんは2026年に逮捕されたのですか?
A5:女性セブンプラスが、保護命令違反の疑いで2026年7月28日に逮捕されていたと8月に報じました。宮崎氏も8月14日の投稿で逮捕報道に言及しています。ただし、逮捕は有罪判決を意味するものではなく、10月25日時点で刑事手続きの最終的な結論を確認できる続報は主要報道から見当たりません。
まとめ:黒木啓司の引退理由と2026年の現在を正しく理解する
黒木啓司さんは、2007年に二代目J Soul Brothersのメンバーに選ばれ、2009年3月にEXILEへ加入しました。EXILE THE SECONDや俳優業でも活動の幅を広げた後、2022年10月31日に芸能界を引退しています。
引退理由として本人が説明したのは、年齢や体力の限界を感じ、パフォーマーとして理想の姿を届けられるうちにステージを降りたいという思いでした。公式発表にも、本人の将来像やパフォーマンスへのこだわりを尊重したと記されています。
引退後は植物療法関連の事業などに取り組み、2025年にはEXILEのライブを観覧したことも報告しました。しかし2026年には、事業上の立場や夫婦関係に関する本人と妻側の説明、保護命令違反の疑いをめぐる報道など、新たな局面を迎えています。
2026年10月25日時点で確認できる情報を整理すると、芸能界引退そのものの理由は明確である一方、現在の事業状況や夫婦関係、刑事手続きの結論には、まだ区別して理解すべき点があります。黒木啓司さんの今後を追う際は、過去の公式発表、本人の最新の公表内容、信頼できる報道を照らし合わせ、確定した事実と報道段階の情報を見分けることが大切です。 (出典: exile啓司(Yahoo!ニュース))