仮面ライダー俳優歴代一覧2026|昭和・平成・令和の主演と55年の軌跡を徹底解説
仮面ライダーの歴代主演俳優には、藤岡弘、をはじめ、佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真、高橋文哉など、映画やドラマで活躍する人気俳優が名を連ねています。1971年4月3日に初代『仮面ライダー』の放送が始まってから、2026年でシリーズ生誕55周年。昭和・平成・令和と時代が移り変わるなか、主人公の人物像や変身ヒーローの描き方も進化してきました。
2026年10月現在、テレビシリーズの最新作は9月6日に放送が始まった『仮面ライダーマイス』です。この記事では、昭和・平成・令和の歴代作品を主人公名と主演俳優の対応が分かる一覧表に整理。人気俳優の出演作、シリーズ卒業後の活動、若手俳優の登竜門と呼ばれる理由まで、東映公式「仮面ライダーWEB」や所属事務所の公式プロフィールなどをもとに紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年の最新作は『仮面ライダーマイス』。主人公・音澄宙を秋谷郁甫が演じています。
- 要点2:テレビシリーズは、昭和9作品・平成20作品・令和8作品の計37作品。初代の藤岡弘、から令和の若手俳優までを一覧で確認できます。
- 要点3:佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真、高橋文哉らの出演作を振り返り、仮面ライダーが俳優のキャリアに与える影響を解説します。
【2026年最新】仮面ライダーの歴代主演俳優は誰?最新作と55周年の動向
2026年は、仮面ライダーシリーズにとって生誕55周年の節目です。東映公式「仮面ライダーWEB」によると、初代作品の放送開始日は1971年4月3日。2026年4月3日には「仮面ライダー生誕55周年発表会」が実施され、長年にわたるシリーズの歴史と今後に向けた展開が紹介されました。
2026年9月6日には、令和仮面ライダー第8作となる『仮面ライダーマイス』がスタート。主人公の音澄宙を秋谷郁甫が演じています。その前の『仮面ライダーゼッツ』は2025年9月7日から2026年8月30日まで放送され、今井竜太郎が主人公・万津莫を演じました。
歴代俳優を調べる際に押さえておきたいのは、「作品数」と「主演俳優の人数」が必ずしも一致しないことです。初代には仮面ライダー1号と2号、平成の『仮面ライダーW』には翔太郎とフィリップという2人の主人公がいます。一方、『BLACK』と『BLACK RX』は別作品ですが、主演俳優はどちらも倉田てつをです。
以下では、映画や配信限定作品、単発特番を除き、昭和・平成・令和のレギュラーテレビシリーズ37作品を対象に整理します。
【完全一覧】昭和・平成・令和の仮面ライダー作品名・主人公・主演俳優
作品名、放送開始年、主人公名、演じた俳優を放送順にまとめました。昭和シリーズは初代から『BLACK RX』まで、平成シリーズは『クウガ』から『ジオウ』まで、令和シリーズは『ゼロワン』から最新作『マイス』までを掲載しています。
| 時代 | 放送開始年 | 作品名 | 主人公・主役ライダー | 主演俳優 |
|---|---|---|---|---|
| 昭和 | 1971年 | 仮面ライダー | 本郷猛/一文字隼人(1号/2号) | 藤岡弘、/佐々木剛 |
| 昭和 | 1973年 | 仮面ライダーV3 | 風見志郎/V3 | 宮内洋 |
| 昭和 | 1974年 | 仮面ライダーX | 神敬介/X | 速水亮 |
| 昭和 | 1974年 | 仮面ライダーアマゾン | 山本大介(アマゾン) | 岡崎徹 |
| 昭和 | 1975年 | 仮面ライダーストロンガー | 城茂/ストロンガー | 荒木しげる |
| 昭和 | 1979年 | 仮面ライダー(新) | 筑波洋/スカイライダー | 村上弘明 |
| 昭和 | 1980年 | 仮面ライダースーパー1 | 沖一也/スーパー1 | 高杉俊介 |
| 昭和 | 1987年 | 仮面ライダーBLACK | 南光太郎/BLACK | 倉田てつを |
| 昭和 | 1988年 | 仮面ライダーBLACK RX | 南光太郎/BLACK RX | 倉田てつを |
| 平成 | 2000年 | 仮面ライダークウガ | 五代雄介/クウガ | オダギリジョー |
| 平成 | 2001年 | 仮面ライダーアギト | 津上翔一/アギト | 賀集利樹 |
| 平成 | 2002年 | 仮面ライダー龍騎 | 城戸真司/龍騎 | 須賀貴匡 |
| 平成 | 2003年 | 仮面ライダー555(ファイズ) | 乾巧/ファイズ | 半田健人 |
| 平成 | 2004年 | 仮面ライダー剣(ブレイド) | 剣崎一真/ブレイド | 椿隆之 |
| 平成 | 2005年 | 仮面ライダー響鬼 | ヒビキ(日高仁志) | 細川茂樹 |
| 平成 | 2006年 | 仮面ライダーカブト | 天道総司/カブト | 水嶋ヒロ |
| 平成 | 2007年 | 仮面ライダー電王 | 野上良太郎/電王 | 佐藤健 |
| 平成 | 2008年 | 仮面ライダーキバ | 紅渡/キバ | 瀬戸康史 |
| 平成 | 2009年 | 仮面ライダーディケイド | 門矢士/ディケイド | 井上正大 |
| 平成 | 2009年 | 仮面ライダーW(ダブル) | 左翔太郎/フィリップ | 桐山漣/菅田将暉 |
| 平成 | 2010年 | 仮面ライダーオーズ/OOO | 火野映司/オーズ | 渡部秀 |
| 平成 | 2011年 | 仮面ライダーフォーゼ | 如月弦太朗/フォーゼ | 福士蒼汰 |
| 平成 | 2012年 | 仮面ライダーウィザード | 操真晴人/ウィザード | 白石隼也 |
| 平成 | 2013年 | 仮面ライダー鎧武/ガイム | 葛葉紘汰/鎧武 | 佐野岳 |
| 平成 | 2014年 | 仮面ライダードライブ | 泊進ノ介/ドライブ | 竹内涼真 |
| 平成 | 2015年 | 仮面ライダーゴースト | 天空寺タケル/ゴースト | 西銘駿 |
| 平成 | 2016年 | 仮面ライダーエグゼイド | 宝生永夢/エグゼイド | 飯島寛騎 |
| 平成 | 2017年 | 仮面ライダービルド | 桐生戦兎/ビルド | 犬飼貴丈 |
| 平成 | 2018年 | 仮面ライダージオウ | 常磐ソウゴ/ジオウ | 奥野壮 |
| 令和 | 2019年 | 仮面ライダーゼロワン | 飛電或人/ゼロワン | 高橋文哉 |
| 令和 | 2020年 | 仮面ライダーセイバー | 神山飛羽真/セイバー | 内藤秀一郎 |
| 令和 | 2021年 | 仮面ライダーリバイス | 五十嵐一輝/バイス | 前田拳太郎/木村昴(バイスの声) |
| 令和 | 2022年 | 仮面ライダーギーツ | 浮世英寿/ギーツ | 簡秀吉 |
| 令和 | 2023年 | 仮面ライダーガッチャード | 一ノ瀬宝太郎/ガッチャード | 本島純政 |
| 令和 | 2024年 | 仮面ライダーガヴ | ショウマ/ガヴ | 知念英和 |
| 令和 | 2025年 | 仮面ライダーゼッツ | 万津莫/ゼッツ | 今井竜太郎 |
| 令和 | 2026年 | 仮面ライダーマイス | 音澄宙/マイス | 秋谷郁甫 |
この一覧はテレビシリーズの主人公を基準にしたものです。1984年の『仮面ライダーZX』のような単発特番、劇場版、配信作品などは別枠として扱っています。また、『リバイス』は変身する主人公と相棒の関係を物語の軸にしているため、俳優欄には前田拳太郎とバイスの声を担当する木村昴を併記しました。
【昭和シリーズ】初代・藤岡弘、からBLACK RXまでの歴代俳優
昭和の仮面ライダーは、改造人間として生まれた主人公が悪の組織と戦う物語から始まりました。初代『仮面ライダー』の主人公・本郷猛を演じたのが藤岡弘、です。東映公式の作品情報では、初代は1971年4月3日から1973年2月10日まで、全98話が放送されたと記録されています。
初代には、本郷猛に代わって戦う一文字隼人も登場します。仮面ライダー2号を演じたのは佐々木剛です。1号と2号の活躍によって、変身ポーズやライダーキックなどの象徴的な要素が広く知られるようになりました。
1973年の『仮面ライダーV3』では宮内洋が風見志郎を演じ、その後も速水亮、岡崎徹、荒木しげるらがシリーズの主人公を担当しました。1979年の『仮面ライダー(新)』では村上弘明が筑波洋を演じ、1980年の『仮面ライダースーパー1』では高杉俊介が沖一也を演じています。
昭和シリーズの後期を代表するのが『仮面ライダーBLACK』と『仮面ライダーBLACK RX』です。両作品の主人公は南光太郎で、演じた俳優は倉田てつを。2作品にまたがって同じ主人公を演じた点は、歴代一覧を読むうえで覚えておきたい特徴です。
昭和作品の魅力は、敵組織との戦いを通じて、主人公が背負う孤独や正義の意味を描いてきたことにあります。時代ごとに設定や演出は変わっても、人々を守るために立ち上がるヒーロー像は、後の平成・令和シリーズにも受け継がれています。

【平成シリーズ】佐藤健・菅田将暉・福士蒼汰・竹内涼真の原点
2000年に始まった『仮面ライダークウガ』は、平成仮面ライダーシリーズの第1作です。主人公・五代雄介を演じたオダギリジョーは、作品をきっかけに広く知られるようになりました。平成シリーズでは、主人公の職業や性格、作品の世界観が多様化し、俳優の演技力やキャラクター表現が物語の大きな見どころになっていきます。
なかでも知名度の高い俳優として挙げられるのが、2007年の『仮面ライダー電王』で野上良太郎を演じた佐藤健です。佐藤はその後、映画『るろうに剣心』シリーズやNetflixシリーズ『First Love 初恋』などで幅広い役柄を演じ、主演級の俳優としてキャリアを築いてきました。
2009年の『仮面ライダーW』に出演した菅田将暉も、シリーズ出身俳優を語るうえで欠かせない存在です。菅田が演じたのは、主人公の一人であるフィリップ。左翔太郎役の桐山漣とともに、2人で一人の仮面ライダーWに変身するという設定でした。菅田はその後、映画やドラマに加えて音楽活動にも取り組み、2026年にはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演や映画『ルックバック』への出演が所属事務所の公式情報で案内されています。
2011年の『仮面ライダーフォーゼ』では福士蒼汰が如月弦太朗を、2014年の『仮面ライダードライブ』では竹内涼真が泊進ノ介を演じました。福士は2026年も映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』やテレビドラマへの出演が公式プロフィールに掲載され、竹内もドラマ『再会~Silent Truth~』などに出演しています。
ここで注意したいのは、仮面ライダーへの出演が、その後の人気を一律に保証するわけではないという点です。シリーズ卒業後の進路は俳優によって異なり、映画を中心に活動する人、テレビドラマで主演を務める人、舞台や音楽などに活動領域を広げる人もいます。仮面ライダーはキャリアの出発点や転機の一つであり、その後の役柄選びや本人の努力によって進路が分かれていきます。
【令和シリーズ】高橋文哉から最新作『マイス』の秋谷郁甫へ
2019年に始まった『仮面ライダーゼロワン』は、令和仮面ライダーの第1作です。主人公・飛電或人を演じた高橋文哉は、本作でテレビドラマ初主演を経験しました。東映公式の作品情報でも、高橋が或人役を演じたことが紹介されています。
高橋はその後もドラマや映画への出演を重ね、仮面ライダーシリーズから次のステップへ進んだ俳優の一人として知られています。『ゼロワン』は人工知能を搭載した人型ロボットや企業経営を物語に取り入れ、従来のヒーロー像に現代的なテーマを組み合わせた作品でした。
続く『セイバー』『リバイス』『ギーツ』『ガッチャード』『ガヴ』『ゼッツ』でも、内藤秀一郎、前田拳太郎、簡秀吉、本島純政、知念英和、今井竜太郎らが主人公を担当しています。作品ごとに設定や変身システムが変わり、主演俳優にはアクションだけでなく、仲間との関係や葛藤、成長を表現する演技も求められます。
2026年の最新作『仮面ライダーマイス』では、音澄宙役の秋谷郁甫が主人公を務めています。東映の公式発表によると、秋谷は本作でドラマ初主演。主人公が名家に仕えるマイスターとして活躍する物語で、これまでの作品とは異なるヒーロー像が打ち出されています。
令和シリーズでは、従来のテレビ放送に加え、見逃し配信や動画配信サービス、東映特撮ファンクラブなどを通じて作品に触れる機会も広がっています。放送をリアルタイムで見ていない人も、過去作を見直したり、出演俳優の別作品を追いかけたりしやすくなりました。

【なぜ登竜門?】仮面ライダー俳優の現在とシリーズ55周年の意味
仮面ライダーが若手俳優の登竜門と呼ばれる理由は、単に知名度の高い俳優を輩出してきたからだけではありません。レギュラーシリーズでは、主人公が物語の中心に立ち、長期間にわたって同じ人物を演じ続けます。変身前の日常、仲間との関係、敵との対決、主人公自身の成長までを積み重ねる経験は、俳優にとって演技の幅を広げる機会になります。
また、アクションや身体表現、撮影現場でのチームワーク、子どもから大人まで幅広い視聴者にキャラクターを届ける力も求められます。主演として作品を支える経験を通じて、俳優の個性や魅力が視聴者に伝わり、その後のキャスティングにつながる可能性があります。
一方で、「仮面ライダーに出演すれば必ずブレークする」という見方は正確ではありません。シリーズへの出演はキャリアを広げるきっかけになり得ますが、その後の評価は出演作品、役柄との相性、演技への取り組み、活動領域などによって変わります。歴代俳優を振り返る際には、出演したという事実だけでなく、卒業後にどのような作品を選び、どのような表現に挑戦してきたかを見ることが大切です。
2026年はシリーズ生誕55周年にあたり、東映公式「仮面ライダーWEB」では記念企画が続いています。10月22日には、よみうりランドでの記念イベント「ゴーゴー・レッツゴー!仮面ライダー展」の開催も発表されました。初代の藤岡弘、から最新作の秋谷郁甫まで、異なる世代の主人公が同じシリーズの歴史を形作っていることを再確認できる節目です。
現在の活動を追うなら、佐藤健や菅田将暉のように映画・ドラマ・音楽などへ活動を広げた俳優だけでなく、福士蒼汰や竹内涼真のように主演作を重ねる俳優、高橋文哉のように令和シリーズを出発点として活躍の場を広げる俳優にも注目したいところです。所属事務所の公式プロフィールや作品の公式発表を確認すると、出演作の変化を追いやすくなります。
【仮面ライダー俳優歴代一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:仮面ライダーの初代主演俳優は誰ですか?
A1:初代『仮面ライダー』で本郷猛/仮面ライダー1号を演じたのは藤岡弘、です。作品には一文字隼人/仮面ライダー2号も登場し、佐々木剛が演じました。
Q2:佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真は何の仮面ライダーに出演しましたか?
A2:佐藤健は『仮面ライダー電王』の野上良太郎役、菅田将暉は『仮面ライダーW』のフィリップ役、福士蒼汰は『仮面ライダーフォーゼ』の如月弦太朗役、竹内涼真は『仮面ライダードライブ』の泊進ノ介役です。
Q3:2026年の最新仮面ライダーと主演俳優は誰ですか?
A3:2026年9月6日に放送が始まった『仮面ライダーマイス』です。主人公の音澄宙を秋谷郁甫が演じています。
Q4:仮面ライダーのテレビシリーズは全部で何作品ありますか?
A4:この記事では、昭和9作品、平成20作品、令和8作品の合計37作品を掲載しています。単発特番、映画、配信限定作品などを含めるかどうかで、シリーズ全体の数え方は変わります。
Q5:仮面ライダーに出演すると人気俳優になれますか?
A5:主演として長期間作品に参加し、アクションや人物表現を経験できることは、俳優のキャリアにとって大きな機会になります。ただし、その後の活躍が約束されるわけではありません。出演後の作品選びや演技への取り組みなども含めて見る必要があります。
まとめ:仮面ライダー歴代俳優を知るなら作品とその後のキャリアに注目
仮面ライダーの歴代主演俳優を振り返ると、1971年の藤岡弘、から2026年の秋谷郁甫まで、シリーズが時代ごとに新しいヒーロー像を生み出してきたことが分かります。昭和は改造人間の苦悩と正義、平成は多彩な世界観と主人公の葛藤、令和は現代的なテーマや表現の広がりが特徴です。
佐藤健、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真、高橋文哉らの出演歴を知ることは、彼らの俳優人生の出発点を知る手がかりにもなります。ただし、仮面ライダー出演だけで現在の評価が決まるわけではありません。作品での役柄と、その後に挑戦してきた仕事をあわせて見ることで、俳優としての成長をより深く理解できます。
シリーズ生誕55周年を迎えた2026年は、歴代作品を見直すのにも、新作『仮面ライダーマイス』からシリーズに入るのにも適したタイミングです。気になる俳優の出演作を入口に、昭和・平成・令和それぞれの仮面ライダーを見比べてみてください。 (出典: 仮面ライダー俳優 歴代 一覧(Yahoo!ニュース))