馬場ふみかの現在は?プロフィール・経歴とメディック役抜擢の理由を徹底解説
馬場ふみかは、新潟県新潟市出身の俳優・グラビアモデル・ファッションモデルです。2014年に映画『パズル』で俳優デビューを果たし、同年放送の特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』で敵幹部メディックを演じたことで広く知られるようになりました。その後は映画、連続ドラマ、舞台、ファッション誌と活躍の場を広げ、2022年公開の映画『恋は光』では演技が評価され、第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞しています。
2026年10月現在、31歳となった馬場ふみかは、テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』で主演を務めるなど、俳優として新たな役柄に挑戦しています。また、11月6日から期間限定上映される『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』への出演も控えています。この記事では、公式プロフィールや番組・舞台の公演記録、本人のインタビューをもとに、馬場ふみかの経歴、メディック役に抜擢された理由、舞台での1人2役、そして2026年の活動までを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1995年6月21日生まれ、新潟県新潟市出身。ネイムマネジメント所属で、俳優・グラビアモデル・ファッションモデルとして活動。
- ブレイクのきっかけ:『仮面ライダードライブ』のメディック役は、詩島霧子役のオーディションを経て決定。プロデューサーは、子どもから嫌われない悪役を目指すうえで、馬場の童顔が適していると判断した。
- 2026年の注目作:ドラマ『ライフトレード』で主演を務め、映画『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』ではゴンの成長した姿を演じる。
【2026年最新プロフィール】馬場ふみかの年齢・出身地・所属事務所は?
馬場ふみかは、1995年6月21日生まれ。2026年10月25日現在の年齢は31歳です。出身地は新潟県新潟市で、所属事務所はネイムマネジメント(旧エリートジャパン)。モデルとしてのビジュアル面だけでなく、映像作品や舞台での演技経験を積み重ねてきた人物です。
所属事務所の公式プロフィールによると、身長は167cm。趣味は音楽鑑賞、カラオケ、ショッピングで、特技としてバレエやピアノが挙げられています。芸能活動の出発点は新潟で、キッズ劇団「APRICOT」に所属する一方、地域発のフリーペーパー『新潟美少女図鑑』のモデルとしても活動していました。
こうした地元での経験は、馬場ふみかのキャリアを理解するうえで重要です。東京の芸能界で活動を始めてからモデルとして一気に知名度を得たわけではなく、地元での表現活動を経て、映画やテレビの仕事へ進んでいます。2014年の俳優デビュー以降、映像作品とモデル業の双方を続けてきたことが、現在の幅広い活動につながっています。
なお、馬場ふみかのプロフィールを調べる際は、出身地の新潟県と、より詳しい出身地として紹介される新潟市を区別して把握するとよいでしょう。所属事務所の公式プロフィールでは「新潟県出身」と案内されています。

【経歴年表】新潟でのモデル活動から俳優としての飛躍まで
馬場ふみかの経歴は、モデルとしての活動と俳優業が並行して発展してきた点に特徴があります。2014年に映画で俳優デビューを果たし、同年の『仮面ライダードライブ』で注目を集めた後、映画主演、人気ドラマへの出演、舞台での難役への挑戦と、経験の幅を広げてきました。
| 時期 | 主な出来事・作品 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 芸能活動初期 | キッズ劇団「APRICOT」、新潟美少女図鑑で活動 | 新潟で演技・モデルの経験を積む |
| 2014年 | 映画『パズル』で俳優デビュー | 映像作品でのキャリアがスタート |
| 2014~2015年 | 『仮面ライダードライブ』でメディック役 | 特撮ファンを中心に知名度を高める |
| 2016年 | 映画『黒い暴動』で映画初主演 | 主演俳優として新たな経験を積む |
| 2017~2018年 | 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズに出演 | 幅広い視聴者に知られる機会が増える |
| 2019年 | 舞台『恐るべき子供たち』でアガート/ダルジュロス役 | 舞台で1人2役に挑戦 |
| 2022年 | 映画『恋は光』に出演 | 第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞 |
| 2023年 | 『non-no』専属モデルを卒業 | ファッションモデルとしての活動にも節目 |
| 2025年 | 映画『愛されなくても別に』、舞台『ミュージック・ダイアリー』など | 映画と舞台の双方で活動を継続 |
| 2026年 | ドラマ『ライフトレード』主演 | 30代に入り、新たな人物像の演技に挑戦 |
年表から分かるのは、馬場ふみかのキャリアが一つの代表作だけで完結していないことです。『仮面ライダードライブ』で知名度を高めた後も、映画『黒い暴動』で主演を務め、2017年のドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』や2018年公開の劇場版にも出演しました。
さらに、2022年公開の『恋は光』は、俳優としての評価を考えるうえで重要な作品です。所属事務所の公式プロフィールや第44回ヨコハマ映画祭の受賞記録でも、同作の演技と最優秀新人賞の受賞が紹介されています。特撮作品で得た知名度を生かしながら、恋愛映画や人間ドラマ、舞台へと表現の幅を広げてきた歩みが見えてきます。
【仮面ライダードライブ】馬場ふみかがメディック役に抜擢された理由
馬場ふみかの名前を広く知らしめた代表作の一つが、テレビ朝日系の特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』です。馬場が演じたのは、敵側の組織に属する女性幹部メディック。テレビ朝日の公式キャスト紹介では、メディックはロイミュード009として説明され、仲間を回復させる能力を持ち、ハートに尽くす存在として描かれています。
注目したいのは、馬場ふみかが当初からメディック役を目指してオーディションを受けたわけではない点です。起用の経緯として知られているのは、主人公側のヒロイン・詩島霧子役のオーディションを受けた後、メディック役に選ばれたというものです。当時の馬場にはドラマ出演経験がなく、テレビドラマの主要な敵役を任されたことは、大きな抜擢でした。
プロデューサーが評価した「童顔」とキャラクターの相性
当時のプロデューサーである望月卓氏は、霧子役のオーディションで馬場ふみかに魅力を感じていたとされています。その後、メディックという役を構想するにあたり、悪役であっても子どもたちから嫌われないキャラクターにしたいと考え、馬場を起用した理由の一つとして童顔を挙げています。
ここで重要なのは、「童顔だから選ばれた」という外見だけの話にとどまらないことです。メディックは敵側の幹部でありながら、仲間への献身や独特の愛嬌を備えたキャラクターです。視聴者に恐ろしさだけを感じさせるのではなく、親しみやすさや印象に残る魅力も持たせるには、冷酷さと柔らかさの両方を表現できる配役が求められます。
馬場ふみかの起用は、こうしたキャラクター設計との相性を重視したものと考えられます。童顔という特徴を、単なる見た目の評価ではなく、悪役の印象を調整する演出上の要素として捉えると、メディック役への抜擢の意味が理解しやすくなります。
メディック役が俳優としての出発点になった理由
特撮作品は、幅広い年齢層の視聴者にキャラクターを認識してもらえる場です。敵役は物語の緊張感を生み出す一方、視聴者の記憶に残る存在でもあります。馬場ふみかにとってメディック役は、俳優としての初期キャリアで強い印象を残す機会になりました。
また、オーディションで希望した役とは異なる役を任されたという経緯は、キャスティングにおいて、本人の希望だけでなく、制作側が見いだした適性も重要であることを示しています。以降の馬場ふみかの出演歴を見ても、明るい役から複雑な感情を抱えた人物まで、さまざまな役柄を経験している点が特徴です。
【舞台出演歴】『恐るべき子供たち』で挑んだ1人2役の難しさ
馬場ふみかの演技力を知るうえで、2019年に上演された舞台『恐るべき子供たち』も見逃せません。KAAT神奈川芸術劇場の公式公演記録によると、公演期間は2019年5月18日から6月2日まで。ジャン・コクトーの小説を原作とし、ノゾエ征爾が上演台本を担当、白井晃が演出を務めた作品です。
馬場が担当したのは、アガートとダルジュロスという2人の人物です。アガートはエリザベートの友人で、ダルジュロスはポールが憧れる男子生徒。異なる人物を同じ俳優が演じるため、単に台詞や衣装を変えるだけでなく、登場人物ごとの存在感や視点を切り替えることが求められます。
KAATの公演紹介に掲載された馬場本人のコメントでも、二役を演じる面白さとして、異なる二つの視点から作品を考えられる点が挙げられています。一方で、場面ごとに切り替える難しさにも触れていました。これは、舞台ならではの演技上の課題を端的に示すものです。
映像作品とは異なる舞台での表現
映画やドラマでは、カメラの寄りや編集、撮影順の調整によって人物の印象を構築できます。一方、舞台では俳優の身体、声、立ち姿、相手役との距離感などが観客の前で連続して提示されます。1人2役の場合、観客が人物の違いを理解できるよう、限られた時間の中で明確な演じ分けを成立させなければなりません。
『恐るべき子供たち』での挑戦は、馬場ふみかの活動をグラビアやファッション誌、テレビドラマのイメージだけで捉えることができない理由の一つです。映像と舞台の両方に取り組むことで、求められる表現の違いを経験してきました。
その後の舞台出演歴
馬場ふみかの舞台経験は、『恐るべき子供たち』だけではありません。所属事務所の出演歴には、『ヨミガエラセ屋』(2016年)、『改竄・熱海殺人事件 ザ・ロンゲストスプリング』(2020年)、『シラノ・ド・ベルジュラック』(2022年)、戸次重幸の『幾つの大罪~How many sins are there?~』(2023年)、奏劇 vol.4『ミュージック・ダイアリー』(2025年)などが掲載されています。
作品ごとに原作や演出、役柄が異なるため、出演本数だけで演技力を判断することはできません。それでも、舞台への継続的な参加は、映像作品とは違う稽古や表現の現場を経験してきたことを示しています。メディック役のイメージが強い人ほど、こうした舞台歴をたどることで、俳優としての別の側面を発見できるはずです。
【女優・グラビア・ファッションモデル】馬場ふみかの評価と活動の広がり
馬場ふみかは、俳優業と並行してグラビアモデル、ファッションモデルとしても活動してきました。集英社のファッション誌『non-no』では専属モデルを務め、2023年7・8月合併号をもって卒業。ほかにも複数のファッション誌やグラビア誌で活動し、モデルとしての知名度を高めています。
モデルとグラビアの双方で活動する女性タレントは、メディアで「モグラ女子」と呼ばれることがあります。馬場ふみかもその代表的な存在として紹介されてきました。ただし、彼女のキャリアをこの呼称だけで説明するのは十分ではありません。本人は以前のインタビューで、もともと芝居をしたいという思いがあり、モデルやグラビアはその活動と並行して取り組んできたと語っています。
マイナビニュースの2022年のインタビューでは、モデル業と俳優業について、本人の中では明確な境目がないという趣旨の考えを明かしています。活動の幅を広げることが、必ずしも一つの分野から別の分野へ転向することを意味しない点は、馬場ふみかのキャリアを読み解くうえで重要です。
『恋は光』で示した俳優としての評価
俳優としての評価を考える際には、出演作の知名度だけでなく、作品内でどのような人物を演じ、どのような評価を得たかを見る必要があります。その観点で注目されるのが、2022年公開の映画『恋は光』です。同作で馬場は宿木役を演じ、その演技が評価されて第44回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞しました。
『恋は光』の宿木は、恋愛に対する独自の価値観や、人間関係の中で揺れる感情を持った人物です。単純に好感度の高い人物を演じるのではなく、少し複雑な性格を持つ人物に説得力を与えることが求められます。作品の評価と受賞歴は、馬場ふみかの俳優としての歩みを考える際に押さえておきたいポイントです。
そのほか、映画『黒い暴動』での初主演をはじめ、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『糸』『ひとりぼっちじゃない』『コーポ・ア・コーポ』『愛に乱暴』『愛されなくても別に』など、多様な作品に出演しています。出演歴を並べるだけでなく、作品ごとに役柄やジャンルが変わっている点にも注目したいところです。
モデル業から広がるクリエイティブな活動
馬場ふみかの仕事は、俳優やモデルだけにとどまりません。所属事務所の公式プロフィールでは、インナーブランド「misora」のクリエイティブディレクターを務めていることも紹介されています。モデルとして培ってきたファッションやビジュアルへの感覚を、ブランドの仕事へと広げている点が特徴です。
このように、馬場ふみかの活動を評価する際は、俳優としての受賞歴、モデルとしての継続的な仕事、舞台での経験、クリエイティブ分野への参加を分けて見ると、キャリア全体が理解しやすくなります。グラビアの印象だけに注目すると、映画や舞台で積み重ねてきた仕事を見落とす可能性があります。
【現在2026年】主演ドラマ『ライフトレード』と仮面ライダー作品への再出演
2026年の馬場ふみかを語るうえで、まず注目したいのがテレビ東京系のドラマ『ライフトレード』です。2026年10月8日に放送が始まった本作で、馬場はキャバクラ嬢の黒瀬杏子を演じています。真木よう子演じる専業主婦の玲と人生が入れ替わることをきっかけに、二人の生活や価値観が変化していくヒューマンドラマです。
テレビ東京の公式番組情報では、同作は毎週木曜深夜に放送され、初回は深夜0時45分から、2話以降は深夜0時30分からの放送と案内されています。10月25日現在、放送が進行中の作品であり、馬場ふみかの最新の主演作として注目されています。
キャバクラ嬢としての杏子と、主婦として生きる玲の入れ替わりを軸とする設定では、人物の性格だけでなく、生活環境や人間関係の違いをどう表現するかが見どころになります。これまでの作品でも多様な女性像を演じてきた馬場ふみかにとって、人物の変化を描く本作は、新たな表現を見せる機会といえます。
『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』でゴン役に
もう一つの注目作が、Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』です。MANTANWEBの2026年5月の報道によると、馬場ふみかは、テレビシリーズで仮面ライダードレイク/風間大介と行動を共にしていた少女・ゴンの成長した姿を演じます。同作は2026年11月6日から期間限定で上映される予定です。
馬場ふみかにとっては、『仮面ライダードライブ』のメディック役で知られる特撮シリーズへの再出演となります。本人も取材で、再び仮面ライダーの世界に戻るとは思っていなかったという趣旨のコメントを寄せています。過去の出演作で得た経験を持つ俳優が、別の作品世界で新たな役柄に挑む点は、長くキャリアを追ってきたファンにとっても興味深い展開です。
30代の俳優として、どのような役を目指すのか
オリコンニュースの2026年9月のインタビューで、馬場ふみかは、これまでの芸能活動を振り返りながら、年齢に応じた役柄に挑戦したいという考えを語っています。学生役や会社員役、結婚した人物などを経験してきたうえで、今後は母親役にも意欲を示しました。
これは、単に年齢を重ねたことだけを意味するものではありません。俳優が演じる人物のライフステージが変化すると、作品で求められる感情表現や人間関係も変わります。馬場ふみか自身がそうした変化を前向きに捉えていることは、今後の出演作を考えるうえで重要な手がかりです。
2026年は、主演ドラマで新しい人物像を演じる一方、特撮作品への再出演も控える年です。モデルとしての知名度を出発点にしながら、映画、テレビ、舞台を経験してきた馬場ふみかが、30代にどのような役柄を積み重ねていくのかが、今後の見どころとなります。
【馬場ふみか】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:馬場ふみかの年齢や出身地、所属事務所は?
A1:1995年6月21日生まれで、2026年10月25日現在31歳です。新潟県新潟市出身で、所属事務所はネイムマネジメント(旧エリートジャパン)です。
Q2:馬場ふみかはなぜ『仮面ライダードライブ』のメディック役に選ばれたの?
A2:詩島霧子役のオーディションを経て、メディック役に起用されました。当時のプロデューサー望月卓氏は、子どもから嫌われない悪役を目指すうえで、馬場ふみかの童顔が適していると判断したとされています。
Q3:馬場ふみかの2026年現在の出演作は?
A3:2026年10月現在、テレビ東京系ドラマ『ライフトレード』で主演を務めています。また、Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』ではゴンの成長した姿を演じ、同作は2026年11月6日から期間限定上映予定です。
まとめ:【プロの結論】馬場ふみかの魅力は役柄の幅と挑戦の継続にある
馬場ふみかの経歴を振り返ると、新潟でのモデル・演劇活動を出発点に、2014年の映画『パズル』で俳優デビューを果たし、『仮面ライダードライブ』のメディック役で知名度を高め、その後も映画、ドラマ、舞台、ファッションモデルと活動を広げてきたことが分かります。『恋は光』での受賞や、『恐るべき子供たち』での1人2役への挑戦は、俳優としての歩みを理解するうえで重要な実績です。
馬場ふみかをより深く知りたい読者には、次の三つの視点をおすすめします。第一に、メディック役だけでなく、映画や連続ドラマで演じた異なる人物を比較すること。第二に、舞台の出演歴から、映像作品とは違う演技への取り組みを知ること。第三に、モデル業やブランドの仕事も含め、活動領域の広がりを把握することです。
2026年は『ライフトレード』での主演に加え、『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』への出演も控えています。今後の作品を追う際には、話題性やビジュアルの印象だけでなく、役柄の設定、演技上の課題、作品内で果たす役割に目を向けると、馬場ふみかの俳優としての成長をより立体的に捉えられるでしょう。 (出典: 馬場ふみか(Yahoo!ニュース))