ポケモン伝説一覧【2026年最新】初代からSVまで歴代・禁止級・色違いを徹底解説
ポケモン伝説を調べると、ミュウツーやルギア、レックウザといった歴代の人気ポケモンから、パルデア地方のコライドン・ミライドン、『ゼロの秘宝』で登場したオーガポンやテラパゴスまで、数多くの名前が見つかります。しかし、伝説・準伝説・幻のポケモンは何が違うのか、対戦で使用制限を受ける「禁止級」はどこまで含まれるのか、色違いや夢特性は入手できるのかなど、分類やゲームごとの条件は意外と複雑です。
2026年は『ポケットモンスター』シリーズ誕生30周年にあたる節目です。2026年3月末時点の情報を収録した『ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026』では、全国図鑑に掲載されるポケモン1025匹の基礎情報がまとめられています。この記事では、第1世代から第9世代の『スカーレット・バイオレット』までを対象に、歴代の伝説ポケモン一覧、禁止級の考え方、種族値比較、色違い・隠れ特性の条件、ウルトラビーストやパラドックスポケモンとの違いを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代一覧:初代のフリーザー・サンダー・ファイヤーから第9世代のコライドン・ミライドンまで、世代ごとに分類して紹介。
- 分類の違い:伝説・準伝説・幻は同じ意味ではなく、禁止級は対戦ルールに関係する呼び方。
- SVとDLC:オーガポン、テラパゴス、四災、ウネルミナモなどの追加枠に加え、歴代の伝説ポケモンの再登場も解説。
- 育成・収集:色違いの出現条件、夢特性に相当する隠れ特性、種族値の比較方法を整理。
【基礎知識】伝説・準伝説・幻のポケモンの違いと見分け方
伝説ポケモンを正しく分類するには、物語上の立ち位置、ゲーム内での入手条件、対戦ルールの3つを分けて考える必要があります。インターネット上では「伝説」「準伝説」「禁止伝説」「幻」が混在して使われますが、すべてが同じ基準で決められた公式分類というわけではありません。
伝説のポケモンとは?
伝説のポケモンは、神話や地方の歴史、世界の成り立ちなどと深く結び付いた特別なポケモンです。パッケージを飾るポケモンや、物語の重要な局面で登場するポケモンが代表例です。
初代ではミュウツー、第2世代ではホウオウとルギア、第3世代ではグラードン・カイオーガ・レックウザが登場しました。第9世代ではコライドンとミライドンが物語の中心となり、DLC『ゼロの秘宝』ではオーガポンとテラパゴスが重要な役割を担います。
準伝説ポケモンとは?
準伝説は、伝説ポケモンのうち、特に対戦で使用される機会の多いグループなどを指す、ファンや攻略メディアで定着した通称です。ゲーム内に「準伝説」という統一された公式分類欄があるわけではありません。
代表例は、フリーザー・サンダー・ファイヤー、ライコウ・エンテイ・スイクン、ラティアス・ラティオス、ユクシー・エムリット・アグノム、パルデア地方の四災と呼ばれる4匹です。これらは通常、パッケージの主役となる伝説ポケモンとは区別して扱われます。
ただし、準伝説と伝説の境界は攻略記事や対戦コミュニティの分類基準によって異なります。ポケモンの希少性や種族値だけで、すべてを一律に判定することはできません。
幻のポケモンとは?
幻のポケモンは、通常の本編プレイだけでは入手できない場合が多く、特別な配布やイベントなどを通じて仲間にするポケモンです。ミュウ、セレビィ、ジラーチ、アルセウス、ディアンシー、マーシャドー、ザルード、モモワロウなどが代表例です。
任天堂やポケモン公式の過去の案内でも、ミュウは通常プレイでは入手できない特別なポケモンとして紹介されています。ただし、作品によっては連動特典やゲーム内イベントなど、従来と異なる入手方法が用意されることもあります。
幻のポケモンは、一般に伝説ポケモンとは別のカテゴリとして扱われます。たとえば、アルセウスは非常に高い能力を持ちますが、対戦上の「禁止伝説」と同じ意味で分類するのは正確ではありません。
伝説ポケモンの見分け方
- 物語上の役割:世界や地方の神話に関わり、ストーリーの中心となっているか。
- 入手方法:固定シンボルでの遭遇、ストーリー進行、特別なイベント、配布など、どのような条件が設定されているか。
- 対戦ルール:通常のランクバトルや大会ルールで使用できるか、使用数に制限があるか。
- 公式の紹介表記:公式サイトやゲーム内の説明で「伝説のポケモン」「幻のポケモン」として紹介されているか。
パッケージに描かれていることや、種族値の合計が600以上であることは参考になりますが、それだけで分類を確定することはできません。最も確実なのは、公式の紹介と作品ごとの入手条件、対戦ルールを併せて確認する方法です。

【第1世代〜第9世代】歴代の伝説ポケモン一覧をまとめて紹介
歴代の伝説ポケモンは、世代が進むにつれて数が増え、物語上の役割やゲーム内での登場方法も多様化してきました。以下の一覧では、各世代で登場した主な伝説・準伝説と幻のポケモンを整理しています。地域限定の姿やフォルム違いは、原則として独立した新種ではなく、元のポケモンに付随する形態として扱います。
| 世代・地方 | 伝説・準伝説の主なポケモン | 幻のポケモン・関連カテゴリ |
|---|---|---|
| 第1世代・カントー | フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー | ミュウ |
| 第2世代・ジョウト | ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ | セレビィ |
| 第3世代・ホウエン | レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ | ジラーチ、デオキシス |
| 第4世代・シンオウ | ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア | フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス |
| 第5世代・イッシュ | コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、レシラム、ゼクロム、キュレム | ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト |
| 第6世代・カロス | ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ | ディアンシー、フーパ、ボルケニオン |
| 第7世代・アローラ | タイプ:ヌル、シルヴァディ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ | マギアナ、マーシャドー、ゼラオラ、メルタン、メルメタル。別カテゴリとしてウルトラビーストも登場 |
| 第8世代・ガラル | ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ、ダクマ、ウーラオス、レジエレキ、レジドラゴ、ブリザポス、レイスポス、バドレックス、ラブトロス | ザルード。ガラルのすがたのフリーザー、サンダー、ファイヤーも登場 |
| 第9世代・パルデア | コライドン、ミライドン、チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイ、オーガポン、テラパゴス | 幻のポケモン・モモワロウ。パラドックスポケモンや、伝説関連枠として扱われるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスも登場 |
この一覧は世代ごとの主な登場種を整理したもので、過去作からの再登場や、特定作品でのみ入手できるポケモンをすべて列挙したものではありません。また、ウルトラビーストやパラドックスポケモンは、伝説ポケモンの一覧にまとめて掲載されることがあっても、別のカテゴリとして整理するのが適切です。
世代ごとに見る伝説ポケモンの特徴
第1〜第3世代:初代は伝説ポケモンの希少性と圧倒的な強さを印象付けた時代です。第2世代ではホウオウとルギア、第3世代では天候や自然の均衡をテーマにしたグラードン、カイオーガ、レックウザが登場し、物語と能力の結び付きが強まりました。
第4〜第6世代:時間・空間・反物質、理想と真実、生命と破壊など、世界観の根幹に関わるテーマが拡大しました。ディアルガ、パルキア、ギラティナや、レシラム、ゼクロム、キュレムは、単に強いだけでなく、各作品の物語を理解するうえで欠かせない存在です。
第7〜第8世代:異世界から来たウルトラビーストや、ソルガレオ・ルナアーラとネクロズマ、ガラル地方の英雄伝説など、異質な生態や複数のフォルムを持つポケモンが目立ちます。バドレックスとブリザポス・レイスポスのように、組み合わせによって姿や能力が変化する仕組みも登場しました。
第9世代:コライドンとミライドンが過去・未来を連想させる物語の軸となり、四災やオーガポン、テラパゴスなど、伝承やテラスタルに深く関わるポケモンが加わりました。『ゼロの秘宝』では、歴代の伝説ポケモンも再び仲間にできるようになり、収集面でも大きな広がりを見せています。
【禁止級伝説ポケモン一覧】対戦で使用制限を受けるのはどのポケモン?
「禁止級伝説」とは、主にポケモン対戦の通常ルールで使用が禁止されたり、特別な使用制限が設けられたりする伝説ポケモンを指す通称です。すべてのゲームに共通する固定的な公式分類ではなく、対戦レギュレーションによって扱いが変わります。
代表的な対象には、ミュウツー、ホウオウ、ルギア、グラードン、カイオーガ、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ、バドレックス、コライドン、ミライドンなどが挙げられます。作品によっては、フォルム違いも対戦上の評価に大きく影響します。
禁止級と準伝説を分けるポイント
一般的な分類では、パッケージの主役となる伝説ポケモンや、物語の中心に位置する特別なポケモンが禁止級として扱われることが多くあります。一方、三鳥、三犬、ラティ兄妹、四災などの準伝説は、禁止級とは異なる使用区分に置かれることが一般的です。
ただし、対戦環境では「伝説だからすべて使用禁止」「準伝説だから必ず使用可能」という判断はできません。大会やランクバトルのルールで、使用可能なポケモン、使用できる伝説ポケモンの数、対象となるフォルムなどが指定されるためです。
禁止級伝説が強い理由
禁止級伝説の多くは、合計種族値が680前後、あるいはそれ以上に設定されており、一般的なポケモンより高い能力を持っています。しかし、強さを決めるのは合計値だけではありません。特性、タイプ相性、技の威力、素早さ、耐久力、フォルムチェンジの条件が組み合わさって、実戦での性能が決まります。
たとえば、カイオーガは雨による水技の強化、グラードンは晴れによる炎技の強化といった、場の状態を変える特性が戦術の軸になります。ザシアンはフォルムによって能力が変わり、バドレックスは騎乗するポケモンとの組み合わせで性能が大きく変化します。
禁止級の一覧を調べる際は、単にポケモンの名前だけを見るのではなく、対象となるゲームとレギュレーションを併記することが重要です。過去作で使用できたポケモンでも、別の大会では制限対象になる場合があります。
【ポケモンSV・ゼロの秘宝】新たな伝説ポケモンと歴代ポケモンの入手方法
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、パルデア地方の伝説ポケモンに加え、DLC『ゼロの秘宝』によって新たなポケモンと歴代の伝説ポケモンが登場します。公式サイトでは、オーガポンとテラパゴスが「伝説のポケモン」として紹介されています。
本編で出会える伝説ポケモン
コライドン・ミライドン:本編の物語の中心となる伝説ポケモンです。スカーレットではコライドン、バイオレットではミライドンが物語の相棒となり、それぞれ異なる姿や特性を持っています。
チオンジェン・パオジアン・ディンルー・イーユイ:通称「四災」と呼ばれる4匹です。パルデア地方に伝わる災厄の伝承と結び付いており、各地にある杭と祠に関係する仕組みを通じて出会います。準伝説として扱われる代表的なグループです。
『碧の仮面』で登場するポケモン
前編『碧の仮面』では、キタカミの里を舞台にした物語の中心としてオーガポンが登場します。お面によってタイプが変わる点が大きな特徴で、みどりのめん、いどのめん、かまどのめん、いしずえのめんの4種類があります。
公式のポケモン紹介では、オーガポンの特性はお面によって異なり、テラスタル時には「おもかげやどし」に変化すると説明されています。お面とタイプ、能力変化を組み合わせることで、同じポケモンでも戦い方が変わります。
同じく『碧の仮面』では、イイネイヌ、マシマシラ、キチキギスの3匹も登場します。物語では「ともっこ」として描かれ、オーガポンとの関係が重要な意味を持ちます。攻略情報では伝説関連の枠としてまとめられることがありますが、公式サイト上の掲載区分とファンによる分類は区別しておくと混乱しません。
『藍の円盤』で登場するテラパゴス
後編『藍の円盤』では、テラスタルの謎に関わる伝説ポケモン、テラパゴスが登場します。通常の姿であるノーマルフォルムに加え、テラスタルフォルム、ステラフォルムという3つの姿を持っています。
公式サイトによると、ノーマルフォルムの特性は「テラスチェンジ」、テラスタルフォルムは「テラスシェル」、ステラフォルムは「ゼロフォーミング」です。特にテラスタルフォルムのテラスシェルは、HPが満タンのときに受ける攻撃のダメージを、すべて「こうかはいまひとつ」にする効果を持っています。
さらに、ステラフォルムでは種族値の合計が700となり、テラパゴスの能力が大幅に強化されます。物語上の重要性だけでなく、フォルムごとの性能差という点でも、歴代の伝説ポケモンと比較する価値のある存在です。
歴代の伝説ポケモンも再び仲間にできる
『藍の円盤』のエンディング後には、ブルーベリー学園にいる「おやつおやじ」から特別なおやつを受け取り、パルデア地方で歴代の伝説ポケモンと出会えるようになります。公式サイトでも、過去作に登場した一部の伝説ポケモンを仲間にできる要素として案内されています。
対象にはフリーザー、サンダー、ファイヤー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ホウオウ、ルギア、ラティアス、ラティオス、グラードン、カイオーガ、レックウザ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、レシラム、ゼクロム、キュレム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ダクマ、ブリザポス、レイスポスなどが含まれます。
ただし、すべてのポケモンが最初から自由に出現するわけではありません。ブルレクのミッションやユニオンサークルのサークルミッションなど、出現条件が異なる場合があります。また、スカーレットとバイオレットで入手条件が分かれるポケモンもいるため、捕獲前には自分のソフトに対応する条件を確認することが大切です。
なお、DLCで再登場する伝説ポケモンと、DLCで初登場する伝説ポケモンは別の枠です。歴代のポケモンを集めたい場合は、追加された新種だけでなく、過去作から再登場したポケモンの入手条件も確認しましょう。
【色違い・夢特性・種族値】伝説ポケモンの性能と入手条件を比較
伝説ポケモンを集める際に気になるのが、色違いの有無、夢特性と呼ばれる隠れ特性、そして種族値の違いです。これらは同じ基準で決まるものではなく、ポケモンごとの仕様と作品ごとの入手方法を分けて考える必要があります。
伝説ポケモンの色違い一覧を調べるときの注意点
色違いは、通常色とは異なる配色を持つ特別な個体です。ただし、色違いの姿がデータ上に存在することと、通常プレイで色違いを入手できることは別です。固定シンボルでの遭遇やイベント配布など、入手方法によって条件が変わります。
『ポケモンSV』では、ストーリーで出会うコライドン・ミライドンをはじめ、オーガポン、テラパゴス、四災、歴代伝説ポケモンのおやつイベントなど、色違い厳選ができない固定遭遇が多くあります。何度も戦闘を繰り返しても色違いが出ない場合は、遭遇方法自体に制限が設けられている可能性があります。
一方、色違いの配布イベントが実施されることもあります。2025年には色違いのコライドンとミライドンを受け取れる企画が行われました。ただし、イベント配布と通常プレイでの色違い厳選は別の仕組みです。過去の配布実績だけで、現在も同じ方法で入手できると判断しないようにしましょう。
色違い一覧を活用するときは、次の3点を確認すると効率的です。
- 通常プレイで出現するか:固定シンボルに色違いの制限が設定されていないかを確認する。
- 対象ソフトで入手できるか:色違いの存在だけでなく、対象作品で捕獲できるかを調べる。
- 配布・イベントの条件:配布期間、受け取り方法、対象となるソフトを確認する。
伝説ポケモンの夢特性とは?
「夢特性」は、現在の公式用語では「隠れ特性」と呼ばれています。通常とは異なる特性を持つ個体が存在するポケモンもいますが、伝説ポケモンすべてに隠れ特性が設定されているわけではありません。
代表例として、通常の特性とは別に、ルギアには「マルチスケイル」、ホウオウには「さいせいりょく」、フリーザーには「ゆきがくれ」、サンダーには「せいでんき」、ファイヤーには「ほのおのからだ」という隠れ特性が設定されています。一方、コライドンの「ひひいろのこどう」やミライドンの「ハドロンエンジン」のように、特別な固有特性が能力の中心となるポケモンもいます。
隠れ特性を狙う場合は、対象のポケモンに設定されている特性を確認したうえで、ゲーム内の入手方法を調べる必要があります。特性パッチなどのアイテムが使える場合もありますが、すべての伝説ポケモンに自由に特性を変更できるわけではありません。
伝説ポケモンの種族値比較
種族値は、ポケモンが持つHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの基礎能力を表す数値です。合計値が高いポケモンは能力面で優位に立ちやすいものの、合計値だけで実戦の強さが決まるわけではありません。能力の配分やタイプ、特性、使用できる技まで含めて評価することが大切です。
代表的なポケモンの種族値を比較すると、次のようになります。
- ミュウツー:合計680。特攻154、素早さ130を持ち、特殊攻撃と速さに優れます。
- レックウザ:合計680。攻撃150、特攻150という高い攻撃性能を持つ伝説ポケモンです。
- コライドン:合計670。攻撃135、素早さ135で、物理攻撃と素早さを両立しています。
- ミライドン:合計670。特攻135、素早さ135で、特殊攻撃を軸にした性能が特徴です。
- テラパゴス・ステラフォルム:合計700。HP160をはじめ、高い耐久力と特攻130を備えています。
- ザシアン・けんのおう:合計720。攻撃170、素早さ148を持つ強力なフォルムです。
なお、種族値はフォルムによって異なる場合があります。テラパゴスはノーマルフォルムが合計450、テラスタルフォルムが合計600、ステラフォルムが合計700です。また、ザシアンのけんのおうなど、特定の条件で姿が変化するポケモンは、どのフォルムの数値を比較しているかを確認する必要があります。
育成目的で比較するなら、単純な合計値のランキングよりも、攻撃・特攻・素早さの配分、耐久力、タイプ相性、特性の効果を優先して見るのがおすすめです。ストーリー攻略、対戦、コレクションでは、それぞれ評価基準が異なります。

【ウルトラビースト一覧・パラドックスポケモン一覧】伝説との違いを整理
伝説ポケモンの一覧を調べていると、ウルトラビーストやパラドックスポケモンが同じページに掲載されていることがあります。しかし、これらは伝説ポケモンと完全に同一の分類ではありません。希少性や高い能力だけを理由に、すべてを伝説ポケモンとして扱うのは適切ではありません。
ウルトラビーストとは?
ウルトラビーストは、第7世代の『サン・ムーン』で登場した、異世界と関係する特別なポケモンのグループです。通常の地方に生息するポケモンとは異なる生態や能力を持ち、物語ではウルトラホールなどを通じた異世界との関係が描かれます。
代表的なウルトラビーストは、次の11種類です。
- ウツロイド
- マッシブーン
- フェローチェ
- デンジュモク
- テッカグヤ
- カミツルギ
- アクジキング
- ベベノム
- アーゴヨン
- ツンデツンデ
- ズガドーン
ウルトラビーストは、一般的な攻略記事では伝説ポケモンとは別枠で整理されます。特別なポケモンという点では共通していますが、登場する世界観やゲーム内の分類が異なるため、伝説・準伝説・幻の一覧とは分けて覚えると理解しやすくなります。
パラドックスポケモンとは?
パラドックスポケモンは、第9世代の『スカーレット・バイオレット』で登場した、過去や未来を思わせる姿を持つポケモンのグループです。古代の生物を思わせる姿と、機械的な特徴を持つ未来的な姿に分かれています。
古代の姿を持つポケモンには、イダイナキバ、サケブシッポ、アラブルタケ、ハバタクカミ、チヲハウハネ、スナノケガワ、トドロクツキ、ウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコがいます。
未来的な姿を持つポケモンには、テツノワダチ、テツノツツミ、テツノカイナ、テツノコウベ、テツノドクガ、テツノイバラ、テツノブジン、テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラがいます。
これらのポケモンは、希少な出現条件や高い能力を持つものもいますが、パラドックスポケモンというカテゴリと、伝説ポケモンというカテゴリは区別して扱う必要があります。特にDLCで追加されたウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコ、テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラは、伝説ポケモンの一覧と一緒に掲載されることがあるため、分類を混同しやすい部分です。
分類を間違えないための判断基準
ウルトラビーストは第7世代の異世界に関わるグループ、パラドックスポケモンは第9世代の過去・未来を思わせるグループです。一方、伝説ポケモンは神話や物語上の役割などを中心に扱われます。これらは希少性や戦闘能力だけでは整理できないため、登場作品と公式の説明を基準に分類するのが確実です。
また、パラドックスポケモンのなかでも、コライドンとミライドンは作品の中心となる伝説ポケモンとして扱われます。個々のポケモンの分類を確認する際は、グループ全体の特徴だけでなく、そのポケモン固有の位置付けも見る必要があります。
【ポケモン伝説】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:歴代の伝説ポケモンは何匹いますか?
A1:伝説・準伝説の境界に公式統一基準がないため、数え方によって異なります。さらに、幻のポケモン、地域限定の姿、フォルム違い、ウルトラビースト、パラドックスポケモンを含めるかどうかでも総数が変わります。世代別の一覧を利用する際は、どのカテゴリを対象にしているかを確認してください。
Q2:伝説ポケモンと準伝説ポケモンの違いは何ですか?
A2:準伝説は主に攻略情報や対戦コミュニティで使われる通称で、公式の統一分類ではありません。伝説ポケモンのうち、三鳥、三犬、ラティ兄妹、四災などを準伝説として扱うことが一般的です。ただし、作品や対戦ルールによって分類の使われ方が異なります。
Q3:禁止級伝説はすべての対戦で使用できませんか?
A3:いいえ。禁止級という呼び方は、主に対戦ルール上の使用制限に関連するものです。大会やレギュレーションによって使用可能なポケモンや使用数が変わるため、参加するルールの対象一覧を確認する必要があります。
Q4:ポケモンSVで伝説ポケモンの色違いは入手できますか?
A4:固定シンボルで出会う伝説ポケモンには、色違いが出現しないよう設定されたものが多くあります。歴代伝説をおやつで呼び出す仕組みでも、色違い厳選はできません。一方、特別な配布イベントで色違いを受け取れる場合はあるため、通常プレイと配布イベントを分けて確認してください。
Q5:伝説ポケモンには必ず夢特性がありますか?
A5:いいえ。夢特性と呼ばれる隠れ特性が設定されているポケモンもいれば、通常の特性や固有特性が中心となるポケモンもいます。隠れ特性の有無と入手方法は、対象のポケモンや作品によって異なります。
Q6:『ゼロの秘宝』で追加された伝説ポケモンは何ですか?
A6:公式サイトでは、オーガポンとテラパゴスが伝説のポケモンとして紹介されています。ほかにも、イイネイヌ、マシマシラ、キチキギス、ウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコ、テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラなどが登場します。また、歴代の伝説ポケモンの一部も『藍の円盤』の追加要素で仲間にできます。
まとめ:【プロの結論】伝説ポケモン一覧は分類・性能・入手条件で読む
ポケモン伝説を正しく理解するには、伝説・準伝説・幻という呼び方を単純な強さの序列として捉えないことが大切です。伝説は物語や神話との関係、準伝説は主に攻略・対戦コミュニティでの区分、幻は特別な入手方法などに特徴があります。禁止級はさらに別の観点から、対戦ルールにおける使用制限を示す言葉として使われます。
歴代のポケモンを集めるなら、第1世代のミュウツーや三鳥、第3世代のグラードン・カイオーガ・レックウザ、第7世代のソルガレオ・ルナアーラ・ネクロズマ、第9世代のコライドン・ミライドンなど、世代ごとの代表的なポケモンから整理すると全体像をつかみやすくなります。
『ポケモンSV』では、オーガポンやテラパゴスのような新たな伝説ポケモンに加え、歴代の伝説ポケモンも再登場しました。色違いや隠れ特性を狙う場合は、対象のポケモンがその作品で入手できるか、通常プレイで厳選できるか、特別な配布が必要かを確認することが重要です。
対戦目的なら種族値の合計だけでなく、能力の配分、特性、タイプ相性、フォルムの違いまで比較しましょう。コレクション目的なら、全国図鑑の番号、世代、入手作品、色違いの条件を整理すると効率的です。2026年時点で歴代の伝説ポケモンを調べる際も、公式の紹介とゲームごとの仕様を基準にすれば、分類の混同を避けながら、自分の目的に合った一覧を活用できます。 (出典: ポケモン 伝説(Yahoo!ニュース))